瓔珞は皇后に高貴妃から毒殺を命じられたことと姉のことを話す。
富察傅恒が茶を飲もうとした時、純妃が飛び込んできて富察傅恒の茶碗を払いのける。
手入れをしていると爾晴がやってくる。
その現場を目撃した弘昼は姉の代わりに自分に奉仕するよう脅しにかかるが、瓔珞は弘昼に薬をかがせて反撃、その後 養心殿へと逃げ込み弘昼に襲われたと乾隆帝に訴える。
実は 傅恒は、瓔珞のために解毒剤を持ち帰る際に障気に侵されて亡くなったのです。
永琪がマスケット銃の試し撃ちで事故にあい、傷が癒えたとしても元には戻らないと言われ、永琪に期待していた乾隆帝は落胆する。
瓔珞は富察皇后の敵討ちを決意し、乾隆帝の妃となる。
sukesinkiaka 謎の死を遂げた姉の原因を突き止める為、瓔珞は女官になります。
瓔珞が高貴妃を呪い殺したと言われ、乾隆帝もそれを信じる。 儲秀宮の外で一晩中跪いていた舒貴人は、瓔珞を味方にするよう高貴妃に助言する。 そなたのような野花に興味を惹かれる。
瓔珞は老け顔メイクなどなくあのままの姿です。
皇后が瓔珞に「心を乱しては敵に勝てない。
最初は信じなかった魏瓔珞だが、証拠の品として帯を見せられ動揺する。 豪華絢爛なお召し物を纏う最終選抜の秀女に目を奪われ、 吉祥は誤って手に持っていた水を落としてしまいました。 宮仕えをするようになったはいいが、太医たちに嫌われ毎日毎日薬剤を乾かす務めにつかされている。
3しかしこれはすべて嫻妃の策略だった。
瓔珞証言によって皇后は助かり、その経緯で袁春望が先帝の子供ではないことが明らかに。