持続の長さを生かし、崖狩りの場面で崖際に横強を置いておくだけで相手の行動をある程度制限できます。
変身後の機体は黄色味を帯びて模様がつき、機体上部とプロペラ部分が赤くなり、マリオ、敵、アイテムのいずれかが乗った状態で口から炎を吐くようになる。
マリオとはシリーズ初期から因縁が続き、強い敵対心を燃やしている。
『スーパーマリオブラザーズ』の取扱説明書より。
近距離戦では発生が非常に速い弱攻撃、リーチがそこそこある横強攻撃、後ろにいても当たるなど攻撃範囲が広い上スマッシュ、 発生が速く持続が長い空中N攻撃、発生・リーチ・威力に優れる空中後攻撃、発生が速くスキも少ない空中下攻撃。 対象へ向かって強烈な拳打を叩き込み、後方へ大きく仰け反らせる。 空前・空N・空上などが確定します。
リメイク作品である『スーパーマリオ64DS』ではクッパが本当のライバルとして認めているのはマリオのみである。
「New スーパーマリオブラザーズ Wii」のときと同様、後ろに用意したスイッチをマリオに押されて橋を落とされ、高所から転落。
毎回周囲にとって迷惑極まりない行為を繰り返しているものの、あくまでそれは本人の野望達成の為であり、特に他意は無い。 マリオパーティでは、ハラハラキャッスル以外のボードマップでは最初はWii U GamePadの画面で6つの錠前で閉じ込められており、プレイヤーが出したサイコロの目に応じて錠前が外れていき、すべて外れたところで解放されて最後の錠前をはずしてしまったプレイヤーからリトルスターを没収するとともにランダムでクッパマスを設置する。 クッパタワー」というミニゲームでプレイヤーの前に立ちはだかる。
17特に上投げのバーストがきつすぎる。
攻撃で抜け落ちた黒ペンキから黒バブルを生成してマリオを苦しめる。
『マリオカート7』ではカートの車体にあたるフレームとして登場する。 『X』以降では、クッパが「スマッシュボール」というアイテムを破壊し、各キャラクター固有の超必殺ワザ「最後の切りふだ」を発動することでギガクッパに変身し、発動中の一定時間は前述したような攻撃力増加とふっとび耐性が付加した状態で操作できるようになる。 本作でマリオがミスをしたときに出てくるクッパの顔のシンボルマークは後の作品でも使われている。
17の横スマッシュは、ダメージと吹っ飛ばしの強い技です。
スマブラシリーズにはDXからの参戦で、その後X・4・SPと続けてプレイアブルキャラクターとして参戦しています。
最終的には訳も分からぬままクッパ城の爆発に巻き込まれ、空の彼方へ吹っ飛ばされた。 また、『』のテーマパーク・ミステリーランドで登場する「スフィンクスクッパ」の問題「ワガハイの好きな食べ物は? なお、この作品でもクッパとは別人扱いとなっているが、クッパ同様に溶岩に落とされた後はクッパ7人衆の魔法で巨大化し復活する。 ある程度体力が減ると一瞬だけ正気を取り戻すも今度は体から離れていた黒ペンキがクッパに戻り、その影響で巨大化。
3戦闘は2回。
そして月面のハニークレーターにある教会に入り、乗り込んできたマリオを地下空洞へ落として最終決戦。
特に大会で上位に入っているキャラを重視しているため、大会での使用率の高いキャラはランキングの上位に位置しています。 そうやって、占星について興味を深めていけば、 星座が人間社会のように見えてきます。 前作同様にコクッパ7人衆に各ワールドのボスを任せており、クッパ当人はラムネ海溝に構えた「魔王クッパの谷」のクッパ城の奥にて待ち構えている。
15いやでもボコボコに負けても本当に楽しい 僕のようなVIP入りたての一般プレイヤーからすれば レーティング戦は全試合格上としか当たらないので見たことのないコンボとか食らいまくって 一生着地できなくて、永遠に崖から上がれなくて、全くと言っていいほど勝てない。
技が3ヒットするので、相手のその場回避を狩りやすいです。
本作ではボスの体力ゲージは5つ分あるが、このクッパ第1形態のみ4ダメージで体力ゲージ1つ分の体力になっている。 マリオのバラエティゲーム・スポーツゲームシリーズ全般 プレイヤーの一員として登場し、正々堂々と戦おうとするなど、設定上フレンドリーな一面も見せている。 また、イレギュラーキャラの一員として、 ギガクッパというキャラクターも登場する。
4打倒マリオを誓う息子の姿を見て、親子としての絆を深めると、マリオにリベンジするため、休暇を取る事にした。
毎試合のようにボコボコにされてますが、神ゲーなのでそれすらも楽しい! ちなみに以前を書きましたが、今もずっと使い続けてます。