箒に次いでツンデレの傾向が強い。 常に眠たそうで行動もゆったりとしており、のほほんとした雰囲気を醸し出すところから基本的に一夏からは「 のほほんさん」と呼称されている。 黒いロングヘアーで、いつも赤いヘアピンを付けている。
6何事もそつなくこなす器用さを持ち、転入当初は苦手だった箸も、の時にはまったく問題なく使えるようになっていた。
制服は標準デザインのままだが、スカートは短めにしている。
さらには本名を明かした経緯から一夏が婿入りした妄想をして鼻血まで出してしまう。 生身のまま「銀の鐘」試作壱号機・腕部装備砲バージョンを使用する等、体も鍛えている。 アニメ版ではISに若干の違いなどがある。
20「地図にない基地(イレイズド)」でナターシャと共に軍属している。
本パッケージ装備時は6基のブルー・ティアーズは射撃機能を封印し、完全にスカート状のスラスターとしてのみ運用する。
セシリアによると優秀な人物で、セシリアに操縦技術を指南していた。
鈴の1歳下の従妹 で、性格や容姿も鈴に似ているが、バストサイズでは勝っている(Cカップ)。
装備数は6基で、4基はレーザー、2基はミサイルを撃つことができる。 後から発表されたオーバーラップ版のイラストでは特徴が無いのが特徴とされ、体形と髪形はラウラに近く、黒いヘアピンを付けたものに変更されている。 バイタルデータを検出するセンサーと端末が組み込まれており、体を動かす際に筋肉から出る電気信号などを増幅してISに伝達する。
14グリフィン・レッドラム 声 - の代表候補生。
一夏に紹介してもらうのを条件に体育祭のコスプレ生着替え走で鈴の着替えを手伝ったが、適当な紹介しかされなかった上に、一夏にも紹介してもらえなかった模様。
銃を組み立てるのも得意でかなり早いが、射撃の腕前は一夏によると、0点。 制服は通常の物をベースに左の二の腕に腕輪のような装飾物を付け、スカートの両端にも頭に取り付けているISのヘッドギアらしきものに似たメカを取り付けている。 射撃用に大出力の荷電粒子砲、格闘用にブレードと零落白夜のエネルギー爪、防御用として零落白夜のバリアシールドを展開可能。
18一夏と共に両親に捨てられ、自身の力のみで一夏を守ってきた苦労人。
第4世代 装備の換装無しでの全領域・全局面展開運用能力の獲得を目指した世代。
かなりん 声 - 紫色のショートヘアが特徴で、制服の下に黒地のストッキングを穿いている。 2基装備されており、連結することで投擲武器としても使用できる。 主要人物 織斑 一夏(おりむら いちか) 声 - 、(小学生時代)、ジョシュ・グレイル(英語版) 本作の。
元々一夏がその呼び方を思いついたのは本名を覚えていなかったからであるが、偶然にも本名を縮めると「のほほん」となる。
でメガネをかけている、常に生徒にも敬語を使う温和な教師。
家族に関する話題は千冬との間で暗黙の了解で禁句となっており、自らも避けていたがマドカとの接触を機に気に留めるようになる。
凰 鈴音(ファン リンイン) 声 - 、ヒラリー・ハーグ(英語版) 本作のヒロインの1人。
セシリア・オルコット(Cecilia Alcott) 声 - 、ブリトニー・カボウスキー(英語版) 本作のヒロインの1人。
轡木 十蔵(くつわぎ じゅうぞう) IS学園の用務員で、柔和な人柄と親しみやすさから「学園内の良心」といわれている壮年の男性。
自身のシールドエネルギーを消費して稼動するため、使用するほど自身も危機に陥ってしまう諸刃の剣でもある。
茶道部顧問で1年生の寮長。