そんな感じで毎回、「ウソや」と思いながら(笑)、オーディションが進んでいったんです。
まとめ ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で優勝した、岡田直子さんについてまとめてみました。
あと、金原が「岡ちゃんが優勝してくれたのが、いちばんうれしい」と言ってくれたのもうれしかった。
私はNSC(吉本総合芸能学院)大阪の出身なんですが、卒業後は広島でコンビを組んで活動していて(ジェンカ=2008年解散)、初めてオーディションを受けたのはそのころでした。
あと1カ月しかないけどな」ってLINEをくださいました(笑)。
まずは「ギャップ」。 歯並び変でブサイク? 『吉本新喜劇』の座員として活動する岡田直子さんは、 「ブサイクキャラクター」として定着するほどに、普段からその容姿をイジられています。 岡田直子さんは黒髪おさげの黒メガネが印象的ですよね。
613年前から受け続けてきたというオーディション秘話から本番での裏話、さらには、これからの目標まで、たっぷりと聞きました。
岡田さん自身も3〜4個も声を変えることができるそうです! 「細かすぎて」のネタでも可愛らしい声が特徴でしたが、もっと声色を変えられるんですね。
なるほど! 言われてみれば、岡田直子さんの声は「 アニメの声優さんのような声」ですよね。 満場一致で優勝といったところでした。
5まりこちゃんには終わってからLINEしたんですけど、松浦兄さんがフライングで知らせてて……私から言いたかったのに!(笑)。
楽屋でモニターを見ていた人によると、石橋(貴明)さんたちがリストを見ながら相談している時、いの一番に私の名前が出たんですって。
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そしたらホントに3週間後に来られて、増やしたネタを見てもらったら、めちゃくちゃ笑ってくださったヤツもあって。
そうなんです。
まりこちゃんには終わってからLINEしたんですけど、松浦兄さんがフライングで知らせてて……私から言いたかったのに!(笑)。 そうなんです。
12共通点 すきっ歯。
大阪に帰ってきてからは、酒井藍ちゃんがわざわざお祝いのテレビ電話をかけてきてくれて。
ネタを終えて奈落に落ちた時も(出場者はものまね披露後に足元の床が開いて舞台の奈落に落下する)、スタッフさんが集まってめっちゃ拍手してくださって、また泣きました。
4岡田は新喜劇はもちろん、森田まりこ、服部ひで子とのユニット「爆乳三姉妹」の三女としても活躍中。
生年月日 1984年4月30日 2020年12月現在36歳• バナナマンさんが私を見つけて、「あー! 岡田直子!」「おめでとうございます」って拍手してくださったのが、めちゃくちゃうれしかったですね。