その辺に普通に湧く雑魚ポケモンだからと、あなどるなかれ、ナマズンは普通に、対人戦でめちゃくちゃ強い。
また、したでなめる+のしかかりの速さから、エアームドにも互角に戦える。
PVPは必ず録画し、 負けたら必ず見返して反省してから次の戦いに挑むというトレーナーバトルの鬼。 フワライドを軸にしたパーティ 監修: 掲載日:2020年9月7日 ポケモン名 おすすめ技構成 1匹目にフワライドを採用 フワライドはゲージ技でこごえるかぜを覚えるため、 若干不利な相手に対しても相手の攻撃力を下げて応戦できる。 また、ウツボットは火力の高いシャドウポケモンがおすすめ。
6ヤルキモノの耐久力は低くはないので、シールドで防がれたら押し切れないことも。
マリルリはチルタリス対策 メガニウムとデオキシスでは環境に多いチルタリスに勝てない場合があるのでマリルリを採用。
中でも、 くさ、 どく、 むしに対しては鉄壁の守りを見せ、 フシギバナや、ウツボットの事は絶対に許さない。 ステータス比率も「 HPタンク型」でスーパーリーグ向きのため、 等倍で 殴 なぐり合っても、並み以上の活躍をみせる。 ステータスや特定のポケモン・技を指定したダメージで絞り込むこともできます。
ステータスの実数値・個体値・類型 「ステータスの積」が最大の個体 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 100. チルタリス,デオキシス ディフェンス ,マリルリ チルタリス デオキシス ディフェンス マリルリ ドラゴン ひこう エスパー みず フェアリー SCP:1697 SCP:1706 SCP:1775 総評 等倍の打ち合いに強く幅広く対応できる チルタリスを中心に組んだパーティ。
デオキシス、マッギョも耐久力は高いので大負けしにくい。
ノーマルタイプのカビゴンはゴーストわざに2重耐性を持っているので、ギラティナのシャドークローを無効化するといっても過言ではありません。 ばかぢからが等倍になるので、交代できないなら撃てるだけ撃って相手にシールドを使わせたり、ダメージを多く与えていく。
15今回はその第2弾! 今回もAさんにスーパーリーグ用に育てたいポケモンをさらに5つ紹介してもらった。
匿名さん 「はがねタイプ? じめんかかくとうでイチコロでしょ 笑 」 ……とはいかないのがこのポケモン。
難点は CP2500まで育てるのにかなりのアメがかかることですね。 ガチ勢同士の対人戦の場合、まず第一に対策しなければならない案件として、 マリルリがあり、マリルリ対策を怠ることは敗北を意味する。 火力が上がり対面が有利になる機会が増える。
7。
弱点が多く、シャドウにすることにより耐久力がさらに落ちるため、弱点をしっかりと覚えて、交代をスムーズに行うことが大切。
マリルリなどのみず対策にかみなりパンチにしているスリーパーも多いので、1度受けて確認するしかない。
まぁそんな略し方してる奴はGO未実装のラスターパージなんて知らないだろうから仕方ないか。
よって、 レイド産で手に入る範囲の理想個体値が、実質的な 対人戦理想個体値となる。
ゴーストを軸にしたパーティ 監修: 掲載日:2020年9月7日 ポケモン名 おすすめ技構成 高火力のゴーストを軸にしたパーティ 低耐久高火力なゴーストを軸にしたパーティ。
みず・じめんタイプなので、くさタイプが2重弱点ではありますが、一方でレジスチル対策としては大いに力を発揮します。
現環境では、 シャドーボールは常設技に復活し、 いまだレガシー技の サイコショックも、 「すごいわざマシン」を使えば、覚えさせることができる時代となり、 レガシースリーパーに対する、かつての熱狂は、もうどこにも残っていない。 「こおり技」に要注意 スーパーリーグ最強クラスのチルタリスだが、 唯一にして、最大の弱点なのが、 こおり技が 二重弱点である点。 ラスターカノンを耐性受けされるのがキツい。
2マッドショットと どろばくだんの技セットは高回転でゲージ技を発動でき、 どろばくだんのダメージ効率はそこまで優秀ではないが、対 はがね相手には安定した仕事をこなす。
さーて明日以降も勝ち越してまずは下げたレートを戻さねば! シーズン2のポケモン選出状況については以下の記事で随時更新しています。
低コストな どろばくだんは シールド駆け引きにも向いており、 苦手なチルタリス対面でも、 どろばくだんでシールドを 巧 うまく剥がし、 ふぶきを一発でも、お見舞いできれば、一撃で 葬 ほうむれる。
6そんな りゅうのいぶきが、PvPで破格の性能を与えられた。
【GBL前】第2期(2019年2月1日~)からトリデプスが実装され、 それまでの環境を一新したが、徐々にトリデプス包囲網が展開され、トリデプス対策が進んでいった。