・生地の中心合わせが難しい 左右の生地の柄の中心をあわせると、見た目がきれいに仕上がると思います。
太めなら柔らかめのものを。
中表にして、外側の布を2セット重ねてカーブラインをチクチク この時、カーブの部分に切り込みを! そして縫い方は本返し縫いがオススメです。
布の裏側から、折り山に針を出します。
自分で用意するのがむずかしい場合は、を購入する方法もある。 7mmから1cmくらいの縫い代で作ってね。 前から使っている製図がこちら。
14アイロンをかけてから使います。
しかし、爪アイロンでも薄手の布ならいけますよね・・・。
同じく 「縫わずにおいた部分」辺りでミシンを止めます。 プリーツの広がり方が大きいので、顎の下までしっかり覆うことができます。 ゴム紐の先を揃えて軽く玉結びをし、長さを調節したらしっかり結んで、ゴム通し部分に玉結びを隠してできあがり。
14裁断できました。
表から見るとこんな感じ。
手を動かすことに没頭できるハンドメイドには、意外な癒やし効果も! 必要な材料と道具 ・布 ガーゼなど肌触りのよいものを選びましょう。
マスクの型抜き 切り抜いたクリアファイルをダブルガーゼにチャコペンで写します。
今回は、手縫いでも作れる立体型のマスクの作り方をご紹介します。 しかし、おしゃれどころかかえって縫い目のずれが目立ってしまい、白い糸で縫い直しました。 上と下の部分が縫い終わりました。
なるべく細かい目で縫います。
上の画像を見ていただくと分かるとおり、私の裁縫のウデは・・・ しかし、このレシピでは縫い目を隠してしまうので、多少乱れていても大丈夫です! ゴムを通す ガーゼを折ってできた「輪」のところにゴムを通します。
そういえばハンカチは家にいっぱいありますね。
端を縫います。
一応、娘は喜んでくれ「ありがとう!」と言ってくれました。
今回安全ピンで通してみました。