かまぼこ?のようにも見えますね。
檀家がないとはいえ、それだからこそより多くの人に訪れてもらえるように、季節の行事を丁寧に催しておられるのではないでしょうか。
ヒグさん、おはようございます。 慈瞳さん、まっちゃんの下山のシーンは取材してるでしょうね。
私も庭に生えてるヨモギやユキノシタを天ぷらにしてみましたが、さっぱりして美味でした。
ムック本を見ると、薪割りと風呂焚きはまっちゃんの仕事…とあります。
ここのお寺は檀家さんがいないので、力仕事とかお手伝い出来る事があればと思い寺に来ているという。 住職 後藤密榮(ごとうみつえい)さん 副住職 佐々木慈瞳(ささきじとう)さん 番犬のオサムという犬と猫のスージーも一緒に暮らしているようです。
17だって、ちょっと見た限りでは年齢不詳だと思いませんか。
(追記) しかし… NHKさん。
しかし7年もお手伝いをしているとどうしても将来を心配してしまうのでは?と思ってしまいます。 燃料は薪ですが、番組ではご住職が薪割りしているシーンがありました。
8が、歩いている姿を見るともう少し上なのかもとも思ったり。
よくまっちゃんといる時、雪合戦したり、投げられた栗のイガから逃げたり…ちょこちょこっと動くことがあるのですが、その動きがお年寄りなんだけど、素早くてかわいい動きをされます。
後藤さん以外の方からもポポーが届いており熟したポポーはジャムを作ることにしました(夏の終わり頃になるとポポーは熟してくる) ポポーの果肉を鍋に入れコンロにかける弱火でかき混ぜながらどろーとしたところで火を止め冷めてから瓶詰めにする。
照明 - 竹久博司• パイロット版の中で、「28年前38歳でここに来て…」とおっしゃっています。
Eテレ『やまと尼寺 精進日記』 Eテレのテレビ番組『 やまと尼寺 精進日記』についてです。
総合と、Eテレで放送している番組の内容は、地域によって異なる場合があります。 台所に懐かしい雰囲気が漂う ご住職たちが賑やかに料理をしている調理場。 でもあれくらいが良いのかも知れません。
トロットロのモロヘイヤは夏の疲れに味も香りもスッキリ爽やか。
ジャムやゴーヤの佃煮やマスク等、観音寺のグッズもたくさん増えていました。
境内に咲く四季折々の花が目に優しい~。 これくらい商売っ気があってもいいと思う。 寂しいお寺に若い尼さんひとりきりなので最初は秋田犬を飼って番犬にした…という。
16今後どうなる? 最終回を迎えた『やまと尼寺精進日記』はもう放送されないのでしょうか? 先ほどリンクを貼ったNHKのwebページに、今後の放送について書かれていました。
豊かな季節の恵みを知恵を工夫で極上の精進料理にする、奈良・桜井の尼寺。