) 現在、東京都立入試問題は、大きく分けて2種類(共通問題:主にマークシート方式、自校作成問題:学校独自問題、主に記述方式)あります。 八王子東高校• ウェブサイトからDLする際の注意点 気軽に過去問題を見ることができるのは嬉しいことなのですが、書籍として購入したときと比べての注意点もあります。
17しかしながら省略されているものも多く参考にならない学校もあります。
ちなみに書籍としての過去問題集でも同様の可能性があります。
グループ作成問題時代は一部同じ問題が使用されていたため、過去問を解いていると「同じ問題だ!」となることがありますが、それはこういった事情があったわけです。 公開日:令和2年(2020)2月21日 最終更新日:令和2年(2020)6月3日 教育庁 (注)PDF形式で掲載しています。
気に入った学校の過去問題集は、ぜひ書籍として購入してください。
通塾せずに受験しようと考えている人は、ぜひ第一志望校が決まればなるべく早く一度中身を見て、今後の勉強の方針を立てるべきでしょう。
平均点や倍率など役に立つ情報が掲載されていることも 東京都立入試の歴史を紐解くと、2013年度までは現在のような各学校が独自の問題を作成する方式(自校作成)だったのですが、2014年度から上記グループごとに学力検査問題をグループで共同作成する方式(グループ作成)に変更され、2018年度からまた自校作成方式に戻っています。 多いところだと10年分以上も掲載• 公開日:平成31年(2019)3月11日 最終更新日:平成31年(2019)3月11日 教育庁 (注)PDF形式で掲載しています。 過去問掲載場所 01都立共通問題• PDF [115. なるべく各学校のウェブサイトに確認しに行きましょう。
10ただし、それは 学校ごとの特色や傾向を塾側が理解しているからです。
国分寺高校• 後期募集の問題も3年分掲載• しかし、過去問題集を1つ1つ買うのはなかなか大変。
過去の推薦入試で出題された面接内容なども8年分掲載• 特に自校作成校の受験を考えている場合、 演習量を増やすために傾向の似ている自校作成校の問題を解く人も多いです。 大半の都立高校の入試問題は共通になっていますが、一部の高校は各々が作成する入試問題になっているということですね。
使用するときにはいくつか注意点はありますが、気軽に試せるのは嬉しいですね。
墨田川高校 POINT• 日比谷高校• 国立高校• 理科社会と同様に掲載していない学校も多いです。
もっと気軽に試しに解いてみたい!と思うこともきっとあることでしょう。 本番で使用された問題用紙や解答用紙がそのまま掲載されている学校もある• ひと通り受験勉強をしたあとに取り組むものと言えば、そう 過去入試問題集ですね。
6年分の一般入試過去問題が掲載• 自校作成問題は高難易度の問題も多いため、注意が必要です。
ちなみに推薦入試で出された問題(集団討論、小論文・作文、実技検査)については、東京都教育委員会ウェブサイトにも一覧が毎年載っています。
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新宿高校• どんな問題集も過去入試問題集に勝るものはありません。
PDF [115. ご覧になりたい項目をクリックしてください。