0 ディープインパクト ルシュクル サクラバクシンオー 5. 東京新聞杯2021先行予想 1番手 ダイワキャグニー 8-1-3-15 父:キングカメハメハ 母:トリプレックス 母父:サンデーサイレンス 前走の日経新春杯では結果的に距離が長い印象 で12着と大敗してここに駒を進めてきたダイワキャグニー。 1600m【4-5-4-57】• 上位3頭は全て4コーナー5番手以内の馬で決着した先行有利の展開だったため、4コーナーを11番手で回ったトリプルエースには向かない流れだった。 先日もこの通り、東海Sをしっかり当ててきました。
8相手馬の絞り込みについては、この後のYotube生放送でもう少し切り込みたいと思います。
それでも、メンバー中2位タイの上がり3F33秒9の末脚は見どころがあったし、今回、スムーズな競馬ができれば巻き返しは十分可能だろう。
勝ち負けまではどうか。 1 カテドラル 池添学 ハーツクライ アビラ キャロットファー ノーザンファー キャピタル9 スワンS7 朱鷺S1 米子S10 京都金17 15. それでも最先着したグランアレグリアからは0秒5差と、世代を代表する馬たちにも引けを取らない走りができていたし、 メンバーが落ちる今回は最先着も狙える存在よ。 また、東京新聞杯は関屋記念との相関性があり、10年レッドスパーダ、11年スマイルジャック、13年クラレント、20年プリモシーンが両重賞を制していることもポイントだろう。
きさらぎ賞2021 前日17時40分現在の単勝人気上位 1 ランドオブリバティ 2. 真っ先に押さえておくべきなのは、1位のヴァンドギャルド(99. 7倍だったことが分かったわ。
東京新聞杯2021 展開予想 展開は先行タイプの馬が何頭かいるものの、1番枠を引いたダイワキャグニーがハナに行く可能性が最も高いか。
東京新聞杯2021の予想です 頭数は16頭と揃ったものの、この中に先々の大舞台で活躍しそうな馬がいるとは思えず、やや寂しい顔ぶれ。
ワンターンの左回りがベスト舞台で、コース替わりで巻き返しの余地は大いにあるだろう。
1800m【0-1-0-9】• 続いてトリプルエース、シャドウディーヴァ、カラテまでが10倍未満のオッズとなっている。 リファール系【2-1-2-2】• 0】と実績のある東京芝。 昨秋2戦の最終追い時と比べて、少し力感を欠くような動きではあるが、前躯と後躯の安定性が高く、走り全体の雰囲気は悪くない。
本命は ロードマイウェイの巻き返しに期待したい 前走京都金杯では最下位に敗退したが、向上面で前をカットされてしまい、最後方に後退。
参考として「きさらぎ賞」のアドバンス指数をご覧下さい。
トリプルエースは前走京都金杯では0. 0)、下位グループからは、まだまだ成長の見込める明け4歳で、ルメール騎手騎乗により上位人気になることが予想される11位のトリプルエース(95. +体重【4-1-4-48】• 競馬新聞ゼロ管理人のゼロ太郎です。
11また過去8年では前走で福永騎手が騎乗していた馬が4勝を挙げています。
日曜日の降水確率は0%。
距離はマイルから2000メートルまでだと思っています。 サトノウィザード(牡5歳、栗東・松田国英厩舎)とサトノアーサー(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)の2頭はあくまでも伏兵的存在だが、ノーマークにはできない。 キングマンボ系【0-0-2-12】• 京都金杯【1-2-3-17】•。
軽めの内容ながら、馬場の内めをテンポ良く駆け抜けた。
サトノアーサー(池江師)馬なりでサッと。