299• 恐らくこの防具が最も輝いていた作品だろう。 より攻撃的なスキル構成となり、双剣との相性がとても良くなりました。 個人的には「痛撃」で発動する「弱点特効」と相性が良いのはライトボウガンの通常弾2を速射できる武器なのかな、と思いますけどね。
6貫通弾が有効な相手ならば、この作成難易度に決して恥じない高性能を見せてくれるだろう。
それさえなければデザイン、性能ともに文句なしであるために、余計に残念である。
なお、剣術 心眼 のマイナススキルである未熟の効果は 「 通常ははじかれない部位でも確率ではじかれてしまう」というものであり、 とてもではないが大型モンスターとの戦闘で使えるような装備ではない。 もっとも、本作の匠スキルは非常に重いため、これが欠点という必要はあまりないだろう。 ハンターを振り向かせようと動かした瞬間に感じる、なんだかすごく 柔らか~いものが付いている違和感。
17作成にはイベントクエスト『』で入手可能な「EX銀火竜チケット」が必要になる。
ラヴィーナのシリーズスキル「会心撃【属性】」の完全上位互換です 真・会心撃【属性】の発動には、装備数が4つ必要です。
。 それでも、武器スロット抜きで抜刀会心・超会心・集中の新大剣セットを発動させる場合は 高確率で腕か腰のどちらかは採用されることになるが。
特に胴は3スロに痛撃珠【3】をぶちこんで倍加すれば弱点特効が発動し、 斬鉄珠【3】を入れたジンオウSフォールドやバンギスグリーヴ、リオソウルヘルムを装備すれば業物も簡単に発動できる。
属性特化系の装備は、匠を付ける余裕がないので、素で白ゲージが長い武器は重宝しますね。
スキルは剣士・ガンナー共通の「 剥ぎ取り名人」と「 お守り収集」に加え、 マイナススキルとして剣士用では「 未熟」、ガンナー用では「 ブレ抑制-2」が発動してしまう。
それらのスキルに頼らない立ち回りを練習する、秘薬を飲む、回避スキルは混合装備で付けるなどで対処しよう。
もっとも、高レア度装備だけあり、最終強化一歩手前でも全身で560もの高防御力を誇る。 そして装填数UPの部位については…更に辛い受難の立場にある。 一方で相変わらず水と雷耐性は低く、更に気絶倍加までつく為、 雷属性攻撃に当たると一瞬でキャンプ送りになる事も。
15だがその反面、細身でスタイリッシュだった上位シルバーソルに比べるとS・ソルZは全体的にずんぐりな体型になっており、 頭部の装備もどこか不気味でむくれた感じの造形のため、好みが分かれそうではある。
場合によっては一式ではなくパーツ単位で扱うのも視野に入る。
これが一つの到達点になりえそうな装備かなという気がします。 なお、どういうわけかも貫通弾強化と痛撃のSPを持っているため、 組み合わせて使われる場合が多い。 ちなみに、超会心が発動する一式装備で会心率UPスキルがセットにならないのは これとクロオビのみ。
12モンハンの後半で作成できるようになる防具は大抵が龍属性の敵から作るものになりがちで龍耐性が低くなる傾向にありますが、シルバーソルに関しては後半装備では貴重な龍耐性を持った防具ですね。
180• 弓においてはレウス弓のが復活し、さらに希少種素材で天開きヒュペリオンが登場。
狩猟スタイル一覧• シルバーソル系の装備は、キメラ装備を作る際のパーツ取りになることも多いので、HRが40を超えたら作ってみてはいかがでしょうか。 結局シルバーソル弓は強い?弱い? 結論として シルバーソルは強いと思います。 そもそも金銀火竜の同時討伐を複数回こなしてまで作るほどの装備ではない、という意見は否定しない。
3しかも4か所だけで 一式装備すると -14ポイント。
弱点特効には属性ダメージは上乗せされないので、属性偏重の武器を担いだ際、物理が伸びないのもネックである。