校舎での授業とテストは、今まで通り。 茂呂氏:日能研では「一生に一度の12歳の受験・12歳の選択」にこだわり、全力を注いでいます。 日能研も首都圏の教室を3月15日まで休講。
11茂呂氏:休校中は「子どもたちの学びを止めない」ということに力を注ぎました。
中高6年間でしっかり学力をつけることはもちろん、先の見えないこの状況下で変化に対応できる力を我が子に身に付けてほしいという期待から、 よりいっそう中高一貫校を選ぶ家庭は増えていくでしょう。
それぞれの反応はというと… 動画配信はやや不評 日能研の学テ、ポスト投函してきます。 井上氏:今年の大きな流れとしていえるのは、学園祭や見学会・説明会などが中止になり、実際に学校に足を運ぶことが制限されたぶん、よく知られていて過去の評価が定まっている伝統校が人気という傾向はあると思います。
7しかしながら新型コロナウイルスは現在のところ感染が拡大する一方、未だ有効な治療薬や対処法が見出されない状況にあります。
5月7日より対面授業を再開予定。
SAPIX小学部とSAPIX中学部、Y-SAPIXは、緊急事態宣言が発令されることが確実となったことを受け、4月7日から4月中の授業をすべて取りやめる。 11月に入ったら写真撮影。
4今こそ親がアンテナを張り、いろいろな私学を多様な視点でみたうえで、我が子が幸せになる場所=進学先を決めるチャンスだと思います。
3月4日に日能研HPに動画をアップいたしました。
これまで慎重に検討を重ねてまいりましたが、大規模会場での開催であること、また、生徒・保護者の皆様の安全を考慮しての決定となります。
一番行きたい学校は、5年生くらいから決めていても、併願校はまだ迷っている方も多いのではないでしょうか。
授業に参加しての学習か、動画での学習かを、ご家庭の判断の下で、子どもの学びを止めない環境を整えてまいります。 (5月24日 14:00更新)• 🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂 からは、後期の授業について、色々とお知らせがきていました。 新型コロナウイルス感染症に関しては、現時点では不明なことも多く、日々状況が変化しています。
2(附属校生のように毎朝礼拝するようなことはなかったけれど) 2/1どうするか. (4月6日更新)2020年度新学期の授業開始日を5月7日(木)に変更。
高学年生徒は自宅でのIT授業「予習ナビ」「復習ナビ」の受講へ切り替え。
それを使って学校の理念とつなげて、どのように教育を充実させていくかということに保護者の関心は高いようです。 何度も予約しようとしましたが、日程が合わず. それに、私は、娘と一緒に日曜日を過ごせることがひそかに嬉しいです。 夫が見てくれたんですが、「うーん、難しいよ。
4明日から、朝勉、再開するぞ!!できるかな. 緊急事態宣言をうけ、サピックス小学部は4月7日より、4月中の授業すべてを取りやめ。
Z会化は不謹慎にも笑ってしまいました。
5月1日~7日に予定されております教室における授業・テスト・イベントに関しては、 全て(日特・各種特別選択講座・特別講座を含む)実施しないことと決定いたしました。
今年は、受験校の決定も例年より遅くなっているようです。
日能研は申し込みなしでWEBで動画も見られる予定。
IT授業システム「予習ナビ」「復習ナビ」「高速基礎マスター」の活用• 中学受験専門誌「進学レーダー」編集長 井上修氏(左)と日能研本部 常務取締役 茂呂真理子氏(右) --12歳なりに、社会に対して自分の考えをもっていてほしい、そんな私学のメッセージともとれる問題ですね。
8このペースで2月までに終わるのでしょうか・・・。
(4月7日更新)緊急事態宣言の発令をうけ、該当地域は5月6日(水)まで対面学習を中止。
せめて漢字と語句だけは、毎日少しでも触れるようにしたいと思いました。 日能研グループのみくに出版が発行する中学受験専門誌「進学レーダー」編集長の井上修氏と、日能研本部 常務取締役 茂呂真理子氏に、来年度入試の状況や人気校、出題傾向について話を聞いた。
8教室受付業務についてのお知らせ 日能研の教室に関しましては、新型コロナウイルス感染防止策として、一部の教室では、教室の受付時間を変更して業務を行っている場合がございます。
通常は40人程度で試験を実施する場合が多いが、いくつかの学校は1教室当たりの人数を減らし、試験会場の密を回避する予定であると回答。