特に溜め砲撃が強力で、起爆竜杭込みでの火力の伸びは圧巻。
自由枠【4】• 自由枠や超心・体力珠で超会心を補えば突き攻撃も十分なダメージを与えられ、放射ガンスにも劣らない火力が実現できます。
空きスロット【2】 頭• 今作ガンランスが最強武器種じゃね?w ・新モーションのおかげでだいぶ快適になったなぁ ・ガード突きは相変わらず優秀 ・MHWではランスの上位互換になった ・ガンランス今まで不遇だったから強化されて嬉しい ・竜抗砲のカッコよさ ・ガンスはよりガンスらしく ・チャアク最強とか言ってたやつwwww ・シリーズ重ねるごとに強くなっていくガンランス ・ロマン武器が強武器になってしまった ガンランスの弱い点 弱い点のまとめ ガンランスの特徴や弱い点を簡単にまとめています。 砲撃のモーション値 砲撃 タイプ 威力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 通常 8 12 16 20 24 28 放射 12 18 25 29 37 43 拡散 18 26 32 40 48 - 竜杭砲のモーション値 砲撃 タイプ 威力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 通常 切断6 固定31 切断8 固定36 切断11 固定41 切断14 固定46 切断17 固定55 切断20 固定61 放射 切断6 固定31 切断8 固定36 切断11 固定41 切断14 固定46 切断17 固定55 切断20 固定61 拡散 切断6 固定31 切断8 固定36 切断11 固定41 切断14 固定46 切断17 固定55 - 竜撃砲のモーション値 砲撃 タイプ 威力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 通常 54 61 68 74 89 97 放射 54 61 68 74 89 97 拡散 66 75 79 86 103 -. 護石 なし 発動スキル - シリーズスキル 臨界ブラキの装備一式を採用した、突き砲撃の新しいテンプレ装備です。
9ドラゴンシリーズ採用装備 部位 防具名 スロット 武器• 加えて通常型は攻撃的なので、「斬撃」などでも切れ味を消耗する。
さらに、「」のおかげで1回で傷をつけられるので、火力上昇にもなります。
複合珠を使っていないので、だれでも作れる上に普通に強いです。
範囲も広いため、マルチで使う際は細心の注意を払おう。
そのかわり装填数が少なく、「フルバースト」には向かない。
ガードは使わず 「耳栓」でチャンスを作ったり、不動の装衣で攻め立てよう。 ゾゾガゾガのストーリークリア後に作れるテンプレ装備 ストーリークリア後に作れるヴァルスピサのみならず全ガンランスにおすすめできるテンプレ装備です。 自由枠【3】• 部位 作成に必要な素材 頭• イベント情報• 機動力をカバーできる。
11拡散型は砲撃特化 拡散型は、ほぼ全てのアクションが高火力。
肉質無視の固定ダメージ 発射には切れ味を消費する 砲撃タイプで装填数と威力が変わる 砲撃自体に様々なアクションがある 唯一無二の特徴である「砲撃」は、独自の仕様が盛りだくさん。
今作のガンランスは、溜め砲撃の補正倍率が高めに設定されていることや、アイスボーンから溜め時間が大幅に短縮されたこともあり、放射型の溜め砲戦法が一番効率が良いとされています。
フィニッシュに竜杭砲を当てよう 今作より新アクションの「竜杭砲」が追加されています。
装飾品の自由枠が豊富にあるので、破壊王などの便利スキルや、耐性スキルを自由に組み合わせることが可能です。
では紹介に移りましょう。 自由枠【4】• 覚醒武器採用のテンプレ装備 部位 防具名 スロット 武器• 武器は放射属性の竜骨銃槍を使用していますが、プレイスタイルに合わせて拡散のジャグラス派生や通常の鉱石派生銃槍でも良いでしょう。
フルバーストは封印 拡散型の「フルバースト」は、全タイプで最も威力が低い。
マルチでは控える 「竜撃砲」は味方をふっ飛ばしてしまう。
自分にヘイトが来ている場合 は敵攻撃後の隙にチクボン。 弾が無くなると発射できないため、こまめにリロードを挟もう。 理由等は記事のコメント欄で受け付けています。
9状況に合わせて使い分けていこう。
装飾品で耳栓を付ければ、耳栓がLv5となり、攻撃やクラッチクローなど狩りやすさが飛躍的に向上するため、初心者にもおすすめです。
・砲撃の威力がゴミ ・動きが微妙、、、素早いモンスター相手にはきつくないかこれ ・DPSではチャージアックスや双剣に劣ります ・斬れ味の管理めんどい ・もうロマンがなくなったガンランスに用はない ・強い強い言われてるけど、TAじゃたいした結果残せない弱い武器 ・ガンスは一部の熱狂的な信者が持ち上げてる ・使ってて面白いのは分かるけど、弱い分類であることに変わりはない ・なんだこの斬り上げの弱さwwwww ・竜撃砲が邪魔すぎる。
うっかり撃ち忘れることのないよう注意すること。