カビゴンは自分から先にのろいを積めれば相手の物理積みエースに勝てることが多いですが、逆に相手から先に積まれるとどうしようもない、という類のポケモンです。
確定欄からは外していますが、さらなる差別化を考えるなら(4)じわれ、じばくの採用もあり得ます。
ハピナスのように1ターンで再生回復できる技を習得できません。 後述にあるような、苦手なポケモンが少ないorいないパーティに積極的に選出します。 のろいで居座り能力を上げる型であるため対面からの試行回数を稼ぎやすく、それなりに型とマッチしています。
16他の型のカビゴンとの優劣 ・「のろい」カビゴン 突撃チョッキカビゴンは食べ残しとのろいを前提とした最大火力・耐久力において従来の「のろい」カビゴンに劣ります。
初手にブリムオンを出してトリックルームを使う ブリムオンはどんな攻撃も耐える「きあいのタスキ」を盾に「トリックルーム」を展開していく。
決まった選出がなく柔軟で幅の広い立ち回りが可能だが、その分使い手の技量が問われる構築だ。 あまりAやDを削ってしまうとこのポケモンの強みが生かしにくくなってしまうので…。 また、スターミーを狩りたいだけならソーナンスでもよいです。
10しかしミロカロスは耐久が中途半端なので、交代出しできるメジャーな相手が少ないです。
ドヒドイデ+ヌオー+ニンフィアには ドリュウズが一貫してしまうのでそれへの対策が必要となってきます。
コメント 15 みんなの評価 :• XDやポケウォーカーで「じばく」を習得できます。 説明文が長くて読みづらいです。
65倍になる。
物理特殊のどちらも固くなるので、居座り能力はこちらの方が上でしょう。
ほぼゲンガーピンポイントですし、メガゲンガーは地震でいいです。
もっとも、近時は火力のインフレと強力な物理ポケモンの登場にやや遅れをとっています。
相手を1匹眠らせたら、残りの2匹を倒せる味方を残すように立ち回ればよいです。
珠ゲンガーは珠ダメと岩雪崩2回で倒せます。 のろい型にはミスマッチでしょう。 サザンドラへの回答 受けを崩すポケモンとして身代わり悪巧みサザンドラが環境に蔓延し、ドヒドイデ+ヌオーはこれに成す術がありませんでした。
またスターミーは「10まんボルト」を覚えることができるので、水タイプに交代出しして流すという役割を持つこともできます。
そこで、このサザンドラへの回答として 身代わりを張られた場合でも「ハイパーボイス」で貫通しながら倒せるニンフィアが採用されるようになりました。
ヤドランは水タイプでスイクンの次に物理耐久が高く、再生回復技「なまける」を覚えることができます。 あついしぼうにもシャンデラを完封できる、炎の一貫性を緩和できるなど魅力は多いですが、基本的にこの型にはめんえきの方がマッチしています。
1また、シャワーズのように「ねがいごと」サポートもできません。
ガブリアス・ボーマンダなどのドラゴンも先制「れいとうビーム」で確実に釘づけできます。
麻痺を引いたとしても先手が取れないということが起きやすいということです。 そしてその往時において、最もメジャーだった型がこののろい型です。 「積み構築」とは、初手に「ひかりのかべ」や「リフレクター」などの補助技で場を整えて、エースポケモンが能力を上昇させる技を使い、全抜きを狙う構築だ。
6ふきとばしについてはその通りです。
投稿者:弥群阿山• かみくだくとはH振りギルガルドブレードフォルムへの確定数が変わります。