わざ1 わざ2 わざ3,4 育成論と使い方 メガネとハイパーボイスでねじ伏せる 特性「フェアリースキン」によって、ハイパーボイスをタイプ一致で出せる。
2お役立てください。
そのため、物理アタッカーで先手を取るのが最もおすすめ。
フラージェスは物理耐久以外がニンフィアより高いため、パーティや技の構成によってはフラージェスを使った方が良くなってしまいます。
を参照のこと。
・色違いの収集・・・これは運要素なので、頑張れる人は頑張ってください!. 不利な相手とは無理に戦わずに引きながら、タイプ一致になっている「ハイパーボイス」を主軸に攻撃していきましょう。
あくびは次のターンから眠り状態にする(タマゴ技)。
えものを みつけると リボンじょうの しょっかくを ゆらし ゆだん させ スキが できると とびかかる。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
特性「フェアリースキン」の効果で「ムーンフォース」よりも高威力なこともありオススメです。
この為、「すばやさ」と「こうげき」が高い相手には、ドラゴン技は効かないもののサブの先手物理技で倒されてしまうことが多々ある。 他のタイプの技候補は、どくタイプや特殊受けに対抗できる「」や、ほのお・どく・はがねタイプに対抗できる「地面」あたり。 2倍になる。
3ただし、『ふしぎなまもり』など一部の固有な特性は入れ替えられない。
3倍のフェアリー技となり、火力アップします。
そちらの大会で積極使用されたニンフィアが通常レギュレーションで中々見かけない存在となっているのは、それだけこの世代で単タイプが邪険に扱われているということである。
12今作は鋼技が至るところから飛んでくるため発動機会も多いです。
5 進化の流れ• ニンフィアの対策 弱点を突ける物理アタッカーで対策 ニンフィアは特防は高いものの防御は低めなので、弱点を突ける物理アタッカーで対策することができます。
この技の残りPPが少ない時ほど威力が高くなり、残りPPが5以上の時は40、4の時は50、3の時は60、2の時は80、1の時は200となる。
「シャドーボール」「めざめるパワー地面」「サイコショック」は牽制技となります。
自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 交代しても効果は続く。 最大CP 攻撃種族値 防御種族値 HP種族値 3055 202 205 216 通常技 候補予想 ゲージ技 候補予想 あまえる でんこうせっか どろかけ チャームボイス サイコショック シャドーボール とっておき 弱点 二重 弱点 なし はがね・どく 耐性 二重 耐性 ドラゴン むし・かくとう・あく 技の考察 原作で覚える主な技一覧 通常技:• すみません…。
16『』で強化された「」で戦う。
『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、状態異常にならず、また『ドラゴン』タイプの技の受けるダメージが半減する。
明らかに強いことは強いのですが「後攻で壁を貼る動きがもったいない」「有限の壁と時間稼ぎになってしまうあくびの相性が悪い」「ニンフィアは強いポケモンだから壁貼り役にするのはもったいない」などの理由で使用率は微妙な感じだった。
音系の技。
急所に当たった場合は軽減されない。