メーカーによって表示方法が違います。 まとめ 冒頭にも少し説明しましたが、「 正解はありません」。
ここに書いたのはあくまで目安で、「絶対にこうじゃなければいけない」という訳ではありません。
でも、ちょっと待ってください。
「ダック」と名前がついているように、あひるのようながに股のスタンスを言います。 まして初心者の方などは、まったくわからないので、だいたいショップで付けてもらったままになっているのではないでしょうか? スノーボードのことにくわしいショップ店員さんに付けてもらえば、まず間違いなくセッティングしているので、困ることはないでしょう。 とはいえ後ろ足の角度をそこまでプラス方向に振っていないので、フェイキー時に違和感をそこまで感じず、むしろ、いわゆるスイッチトリックっぽい動きが出来てハマる方はハマるかも。
9ここが重要。
などが挙げられます。
たかが1度。
とくに、3月以降のシャバ雪ではスタンスが広めで力いっぱい踏み込んでしまうと、雪に埋まってしまいます。
それと同じで、スノーボードでもスタンスを広く取ると、滑っているときの振動などに強くなり安定するようになります。
グーフィーの方は左右逆に考えてください。
狭いスタンスのメリット・デメリット 狭いスタンスのコツは、まずは膝に余裕がある分、荒れた斜面でも膝のクッションをうまく使って滑ることができるようになります。
なので、特殊なスノーボード(極端に長いとか、ジブ用とか)を選ばなければ、推奨セッティング位置が平均的なスタンス幅といえます。 セットバックを入れたいからと、後ろにずらしたり。
18今のを貼り替えでもとりあえずはOKな事もありますが、使ってる商品によっては粘着結構弱まって滑ってる内に剥がれやすくなる事があるので。
私はスタイルによって 「スタンス角度」は変えております。
スタンス幅とは両足間のビンディングの距離のことで、正確に言うとビンディングの 丸いディスクの真ん中同士を結んだ長さを指します。 スノーボーダーにとってスイッチができるということは、テクニックの幅を広げることにもなります。 レギュラースタンス 左足が前・右足が後ろにしてスノーボードを滑るスタンスです。
20特に決まりはありませんが、安定した滑りやテクニックにつながるアングルは、前足の角度の方が後ろ足の角度より大きくなるのが定番と言われています。
ターンでも操作性が求めれるターンで操作性を上げるには角度を前向きしたほうがいいのです。
メーカーが変わると、多少、セッティング方法が変わってきます。 ワイドな板を買えばいいのですが、そんなにポンポン板を買い増しできないので、このようにバインディングの角度を調整してしのいだり、角付けをほどほどにセーブして「楽しめる」範囲に落ち着けています。 効率よく上達して雪山ライフを楽しんじゃいましょう! 合わせて読みたい!. そのため板の中心を踏みやすいのでターンがスムーズにできます。
15しかし、 実際、楽に滑りたいなーと思った時や、シャバ雪・新雪のときは違います。
ブーツの大きさ などの違いによるものです。