「雰囲気かき氷」どころか「お店クオリティ」だ! ドウシシャの「とろ雪Wふわふわ電動かき氷器」が家庭用の概念をぶっ壊す
ぐつぐつ鉄鍋ミニ• 大人の流しそうめん• これぞ、求めていたお味ですよ･･･！ おうちかき氷特有のジャリジャリ感やキーンとする感じは全くなく、アイスクリームのような柔らかな口溶け。
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ぐつぐつ鉄鍋ミニ• 大人の流しそうめん• これぞ、求めていたお味ですよ･･･！ おうちかき氷特有のジャリジャリ感やキーンとする感じは全くなく、アイスクリームのような柔らかな口溶け。
1819 アーカイブ アーカイブ ドウシシャの「とろ雪W」でふわふわかき氷を作ってみましたレビュー。
ジャムが沈殿することもなく、きれいに固まりました！ 果たして、削り具合は･･･？ いざ、かき氷器にセットしてスイッチオン！ 削り刃の調整ねじはギリギリまで「細かく」にしてみました。
軽くてコンパクトなので、オフィスの休憩スペースなどに置いてお昼休みにみんなで楽しむという使い方もアリだと思いました！. お手入れもそこそこ簡単だったし、家でふわふわのかき氷を作りたい人にはオススメと言えそうです。
普通のかき氷• そして、そこには下記のような様々な注意事項も書かれています。
このシリーズは氷を削る刃の高さを自分で調節できるので、薄くてふわふわのかき氷を作ることが出来ますし、シロップや練乳などの入った軟らかい氷もしっかりと押さえて削れる特殊な構造になっているため、本格的な台湾風かき氷も作れます。
7108• ぽわっとエッグベーカー• メキシカンナチョス氷• で、削りあがったものがこちら。
実はとろ雪Wにはレシピブックもついていまして、それによると台湾風のマンゴーかき氷を作るには、マンゴーピューレとオレンジジュース、そしてお砂糖を溶かしたものを凍らせると良いのだそう。
もったいないなぁという方は、砕いて飲み物の中に入れてしまいましょう。 マンゴー氷• 週末、仕事で疲れたサラリーマンがベッドに潜る勢いでドサーーーンと倒れました。
11となると、「DTY-19」でも冷凍フルーツが削れるんじゃないの？と考えてしまいますね。
もちろん、普通のかき氷も作れますので、家庭で出来るかき氷のバリエーションはかなり増えるでしょうね。
このスパイクベース自体は「DTY-20」も「DTY-19」もほとんど同じもののように見えます。
大人の透明まる氷• あずきミルク氷• 上記を予めご理解の上、お買い求め下さいませ。
iframe 対応のブラウザでご覧下さい。 とろ雪Wで、果たして「とろ雪」な氷は作れるのか？ はい、というわけでね！ 付属していたカップ2つに氷を作りまして、実際にかき氷を作っていきたいと思います。 バラ氷は使えないので注意しましょう。
型番でいうと• 口に運ぶと一瞬で溶けてしまう、繊細でやわらかな、ふわふわ氷です。
トッピングを工夫すれば見栄えもバッチリで、ホームパーティーでも活躍してくれそう。
2019年春、ドウシシャから電動かき氷器のニューモデルが登場しました！ それが 「とろ雪Wふわふわ電動かき氷器 DTH-19」です。 創作意欲がもりもり沸くので、お値段以上に使えるはず！. 氷をセットしたら、スパイクベースを氷にしっかり食い込ませるようにして取り付け、本体とスタンドがぴったり密着していることを確認します。
17というわけで、2020年モデル「DTY-20」では、• 見た目で伝わるかはわかりませんが・・・なかなか細かいかき氷ができてます！！ 我が家にもその昔、この手の電動かき氷器があったんですけど・・・ここまで細かく削れなかったんですよね。
価格 3,980円 価格 13,320円 価格 1,869円 価格 1,390円 価格 2,980円 価格 1,390円 価格 4,980円 価格 20,350円 価格 1,580円 価格 3,980円 価格 4,980円 価格 1,780円 価格 7,090円 価格 4,590円 価格 7,960円 価格 4,390円 価格 3,680円 価格 1,570円 価格 18,290円 価格 1,990円 価格 1,580円 価格 7,760円 価格 3,980円 価格 10,499円 価格 3,980円 価格 1,870円 価格 3,899円 価格 3,690円 価格 3,480円 価格 2,750円 価格 3,580円 価格 200円 価格 1,570円. 少ない量で使用しない つまり、冷凍フルーツを削るには、一口大のものを氷ケースの中にすき間無く敷き詰め、それをスパイクベースで上から押さえるようにしながら本体をスタンドに取り付ける必要があります。
私はこれが一番のお気に入り！さっぱりと食べられるチーズケーキ氷。 ビシソワーズが好きな人なら「アリ！」な味わいだろう まとめ 台湾式かき氷と日本式かき氷が作れると聞いた時、切り替えボタンやパーツの交換で作り分けるのだろうと思っていたのだが、刃の高さを調整するだけでどちらも作れるというのはすばらしい。 出汁かき氷の冷やしおでん と、ちょっと面白いメニューが並んでいます。
7Contents• なんていうか・・・「みぞれ」みたいな荒さにしかならなかったと記憶しています。
おわりに というわけで・・・ドウシシャのかき氷器「とろ雪W」のレビューでした。
