ブラフベーカリー。ムッチリへそなしベーグルが超ウマい！横浜の青いパン屋さん「BLUFF BAKERY（ブラフベーカリー）」に行ってきたよ！

ブラフベーカリー元町本店（BLUFF BAKERY）

栄徳氏のパン体験は産まれたときからといえる。おやつにスコーンやベーグルを買って午後をゆっくり過ごすのも良し、ランチタイムにパンをテイクアウトして、ピクニックするのも良しな人気ベーカリー。原材料を厳選、粉の個性を引き出し、自分のパンづくりに挑む。

だから迷わずブラフベーカリー」と教えてくれた。
ブラフベーカリーとしては「コンセプトを崩さないように、デニッシュやもっとアメリカっぽい商品を増やしていきたいですね。

ムッチリへそなしベーグルが超ウマい！横浜の青いパン屋さん「BLUFF BAKERY（ブラフベーカリー）」に行ってきたよ！

平台の中ほどを陣取っているのは、5種類のハワイ風ドーナツ「マラサダ160円～230円（税込）」である。なぜアメリカンスタイルなのか？「場所柄、外国人のお客様が多いこと、それに老舗のウチキパンさんや、ポンパドウルさんが近くにあるので、競合しない店にしたかったんです」。スコーン• みなとみらい線日本大通り駅より徒歩1分、大きな道路「本町通り」の海側にあります。

のサービスマークです。
ロックス：スモークサーモン、クリームチーズ、塩胡椒• テイクアウトに嬉しいランチボックスパンやサンドイッチはもちろん、ランチボックスでもテイクアウト可能。

ブラフベーカリー日本大通り店（BLUFF BAKERY）

草間さんが大好きという栄徳氏が、独立した時に飾ろうと買い求めていたという。揚げドーナツでありながら、その食べ口の軽さにいくらでも食べられる。

そして、お店の外観がこちら！外観ですごく印象的なこの青色は店主の方が好きな『イヴ・クラインブルー』という名前とのこと。
今回のベーグルサンドはシナモンレーズンベーグルにブルーベリーのフィリングをチョイス。

ブラフベーカリー日本大通り店（BLUFF BAKERY）

カルダモン甘系に塩系に大活躍のスパイス。

そしてこちらのプレッツェルクロワッサンも日本大通り店でしか召し上がれないものです！本店のクロワッサンに比べると長細く、三日月型が特徴です。
その後「ホリデイ・イン」（現「ローズホテル」）、グランカフェ新橋ミクニ、東京・三宿「ブーランジェリーラ・テール」でパン職人としての腕を磨く。

【スパイス】ブラフベーカリーのカルダモンのパン【パン】

ファラフェルとは中東の料理で、ひよこ豆で作った肉団子のようなほんのりスパイシーな揚げ物。清涼感のあるさわやかな香りで「スパイスの女王」とも称されています。買ったパンを持って象の鼻パークでピクニックお店から歩くこと3分ほどで、象の鼻パークに行くことができます。

・Apple、Appleのロゴ、iPhone、iPad、iPod touch、iTunesは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc. （もちろんそれぞれ単品でも購入が可能です。
大さん橋には定期的に船が停泊していて実に横浜らしい景色。

ブラフベーカリー日本大通り店（BLUFF BAKERY）

「ブラフベーカリー」日本大通り店の店舗情報日本大通りからも近く、象の鼻パークや横浜大さん橋ともほど近い「ブラフベーカリー」日本大通り店は、開店時刻から近所の方も買いにくる人気店。

シャブってやつですよ、これは。
先日も台湾で開催されたパン講習会に講師として招かれたほどだ。

アンダーブラフコーヒー（UNDER BLUFF COFFEE）

商品が入ってきたとしても、だいたい１４時頃に５、６個やってくるので、会社終わりにはもう完売しているケースが多いです。それともう１品！こちらは限定商品でもなんでもないのですが、日本大通り店で見かけるのはなかなか珍しいというか…。オリーブオイルとたっぷりの人参が入ったケーキは、ヘルシーでなつかしい味わい。