割とうちもそうですと言うか、、、『BZT9600用』同時手配の2台ともがほぼ同様の状況になり、清掃してもしばらくすると元の木阿弥になって来て、耐えるか?分解するか?といった感じです。 写真の赤丸印の部分を清掃します。
4VIERAリモコン交換時の設定 2012年以前のVIERAには設定はないので新品の電池を入れるだけですぐそのまま使用できる。
ここまででリモコンがちゃんと効いてくれた方もいるかと思います。
フィルター自動掃除機の付きだけど、この通り汚れていました。
私の場合は、細いドライバーの先端を中に入れて、内側から押すようにしました。
大きめのスキマが空いたら、樹脂のスパチュラ(プラスチックの練和棒)を差し込んで、クサビにして戻らないようにします。
ちなみに、それより手配して並行して使用している『BZT9300用』手配の1台はほぼ問題無しですので、ロットによる違いが顕著で、何らかの『誤造』があったと推測されます。
ただ、大抵はここまでしても効きません。
チャンネルボタンの1〜7の反応が悪い時がある 日頃は、とでテレビの電源をいれています。
最後に、しっかり動くか、水漏れはないか、もろもろの試運転をしてエアコンクリーニング作業完了です。 ) ゴムシートに油分があると粘着力が弱いので油分はアルコール等で脱脂しておくといいです。 中から押すと少しだけ浮くので、ヘラなど薄くて平らな物を挟む 下の方をある程度浮かせたら横に薄いものを差し込む そして、横に少しづつスライドさせてはずします。
しかしながら、1つはリモコンを使う方法なので出来ません 笑 もう1つの方法だけご紹介しますね。
【スポンサーリンク】 一部のボタンが反応しない(効きが悪い) 一般的なリモコンは分解すると、ボタンが並んだ1枚のゴムシートと、その下の基盤に分かれます。
赤外線方式で電池交換してもどのボタンも反応しない時は赤外線の発光確認をしてみて欲しい。 電池交換したのに特定のボタンだけやはり効きが悪い、または発光しておらずリモコンもまったく効かない場合は故障している可能性が高い。
14機種によっては前面パネルを開けると動作がストップする場合がありますので、上から覗いて確認します。
このツメの部分が、 このくぼみに入ります。
洗い終わりました。 「音量-」ボタンで「リモコン登録」を選び「設置設定」ボタンを押す。
それでダメなら「あきらめて下さい」。
これが、このナショナルエアコンの外した部品たちです。
ぶっちゃけ、結構面倒なので、操作できなくなった時点で、 代替リモコンを買ってしまったほうが手っ取り早い気もします…(汗) てか、私も実は、代替リモコンを買っていたんですよね…。
まず左側です。