こちらはその姿勢に学ぶことしきり。
女子3人の笑い声が楽しい この番組が楽しいのは、何といっても尼さんたち3人の朗らかな笑い声。
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走。
アジアを放浪したのが15年前とのことなので、それが20歳〜としたら今35歳〜ということになります。 隣のお寺の場合、365日寺役といって、亡くなった方の命日にその檀家を回りお経を読みます。
8しかし、番組のファンになってからは、この世界はいつまで続けられるのだろう?と、こころのどこかで心配していたことも確かです。
お寺なのに・・・(汗) 実は、テレビ取材がきていたなんて・・・ 帰り際、あんじゅさんより 「今度ね、NHKのEテレでこの音羽山観音寺での暮らしが放送されるんですよ。
音羽山観音寺のご住職である「後藤密榮(ごとう・みつえい)」さんと、副住職の「佐々木慈瞳(ささき・じとう)」さん、そして4年ほどお寺のお手伝いをしている「まっちゃん」の3人。
最初の頃は「通い」だったようなことも読んだことがあります。
美味しい精進料理やゆずジャム販売はその一端を担っているのでしょう。 また、芽吹いたばかりの「フキノトウ(蕗の薹)」を天ぷらや蕗味噌にしたり、旬のセリは胡麻和えするなど、早春の奈良県の様子が収められてました。
まったく修行がたりないと反省の繰り返しです。
なんとお風呂は薪なのか! 水かけ慈瞳(じとう)さん 夏の暑い日に庭先で作業する慈瞳(じとう)さんとまっちゃん。
その方が良いですね。 色合いがひな祭りにピッタリでした。 関西では古くから 棒状のお餅はねこ餅として親しまれ 形状が猫のように長く まろやかな丸みのある形になっていると共に お餅の先端が猫の手のような 形を連想させるあたりから ねこ餅と称されたと思われます - 『芭蕉堂』さんというお店の商品説明にはこのように書かれています。
11今回の放送は小正月の内容もあった。
- 3月のWikipediaにはこのように書かれています。
これは慈瞳さんと出会ったことから地元のイベントだったのでは?と思うからです。
お手伝いのまっちゃんはというと、どこか不思議な雰囲気のある方。
スージーは日本の猫っぽい猫。
見た目も味もとても美味しかったです。
音羽山観音寺について(超簡単に) ・住職の「あんじゅさん」、副住職の「佐々木慈瞳(ささきじとう)」さん、お手伝いの「まっちゃん」の尼僧など3人が暮らしている尼寺。
まずそれを冷静に受け止めていかなければ、きっとハナシはすすまない。
白地に灰色が混ざったとてもきれいな猫! よくまっちゃんに撫でられてかわいがってもらっているのが放送されています。
番組の舞台 『やまと尼寺 精進日記』の舞台になっているのは、奈良県桜井市に居を構える「 音羽山観音寺」というお寺です。