レジスチルのラスターカノン、メルメタルのいなわだれをメルメタルによって交代受けすることができる場合はそちらを狙おう。 ギラティナと初手から対面した場合は、2発目までのドラゴンクローをメルメタルで交代受けを狙っていく。
6環境の遷移 第2期【2019年2月1日~】PvP環境 ハガネールの通常技は、 ドラゴンテールと アイアンテールから選べ、万能で使えるのは ドラゴンテール。
ハガネールの型考察 ドラテ型ハガネール 削り性能の高い かみなりのキバを頼りに戦う型。
軸になるキャラを中心に、バランスを考え、コパルオンを新たにチームに入れてみました。 00 1 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 はかいこうせん 180 80 2. アイアンヘッド(はがね:1ゲージ)• ゲージわざマストは ドラゴンクロー。
通常技のEPSが低いので聖なる剣の良さを出せずに負けるでしょう。
現在の『』には実装されていませんが、もしも「 せいなるつるぎ」が実装されれば、性能によってはかくとうタイプのアタッカーとして活躍する可能性がありそう。
とはいえ、ハイパーリーグも、CP制限リーグのため、CP制限下での特徴や技の傾向はスーパーリーグと共通する部分が多い。 しねんのずつき(エスパー) ・覚えるゲージ技• 交代しても不利になりにくい 1体目のギャラドスを交代をしても不利になることが少なく、不利な相手が少ないギャラドスは交代することが少ないため立ち回りが安定する。
1249 140 3957154 1 F E 防御型 ラティアスの総合評価 ステータス わざセット 環境支配力 総合評価 B S A A ラティアスの覚える技 通常技 わざ 削り効率 貯め効率 時間 しねんのずつき 3. 出し負けの引き先としてグランブル 出し負けた場合の交代先としてバークアウト型のグランブルを採用。
ハイパーリーグで活躍! コバルオンは 防御ステータスが全ポケモン中でもトップクラスかつ、耐性を 9種類(うち3種類は2重耐性)持っていて高耐久なポケモン。
でんきタイプが2重弱点だが、ハイパーリーグの環境にでんきタイプは少ないためギャラドスは相対的に強いポケモンとなっている。
フェアリー ステータス実数値(理想個体) 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 152. ギラティナ(アナザー)の型考察 胃袋型Aギラティナ 通常技を、非常に高性能な シャドークローに変えた型。
裏のギャラドスの天敵なため、初手のメルメタルはクレセリアで処理して良い。 • ギラティナの弱点タイプである、ラプラスなどの こおりタイプが多い環境なら げんしのちからが「反撃技」として候補に挙がる。 がんせきほうドサイドン、せいなるつるぎコバルオンら限定技ポケモン実装• しかし、時折行われる技変更のアップデートでゲージ効率のいい通常技を習得可能になれば、一気にハイパーリーグの環境ポケモンに躍り出る可能性も十分にあります。
しねんのずつき(エスパー) ・覚えるゲージ技• ギラティナの弱点をカバーするためにレジスチルをいれることで、こおりやドラゴン、フェアリータイプの弱点を補っている。
シュバルゴ、ヘラクロスなどに出し負けた場合はクレセリアのまま戦おう。
コバルオンが伝説レイドバトルに登場しているのは11月26日まで。
苦手な みずタイプ相手に打点を得られたのは大きい。
高耐久を活かしてハイパーリーグの壁役に? コバルオンは 防御ステータスが全ポケモン中でもトップクラスかつ、耐性を 9種類(うち3種類は2重耐性)持っていて高耐久なポケモン。