通常の変化球からパラメータを変化したものであり、球種に関係なく1投手につき1種だけ取得可能。 MIXコラボ記念ガチャのように今回も30連目・50連目でSR確定枠があり、コラボキャラを入手しやすいガチャとなっている。 「亜大ツーシーム」と呼ばれている山崎康晃のスプリット気味のツーシームも、高速シンカーで代用されている。
観戦モードでは対戦する両チームの操作をコンピュータが行い、プレーヤーは選手起用を行うこともできる。
なお、初期の頃はスローボールではなく「チェンジアップ」と表示されていたが、チェンジアップとスローボールは全く別物の球種であり(「チェンジアップの投球フォームは直球と同じ」等)、後半にチェンジアップが正式な変化球として有名になると同時にスローボールの記述に変更された。
北雪高校の「八尺巫女子」「小嵐リョウ」「美園千花」がミッキー・ミニー・ドナルドをイメージしたコスチュームを着て登場しました。 選択した球団を元に、オリジナルの選手編成ができるモード。
4版と版とが配信された。
8:『』 唄:• スライダーより変化量は小さいが球速はより速い。
2016:『』唄:• スローボール 方向キーをどの方向にも押さずに投げるか、SELECTボタン、または変化球を持っていない方向を押すとこれを投げる。
旧作プロ編サクセスのように、マイライフオリジナル選手 チームメイト が存在する。
理由は「パワプロが発売されるたびにパワーアップされるのは当たり前」ということで戻したという。
好投していても勝利投手の権利を得る5回以降、特に完投目前の9回に四球や連打で突如崩れる場面が多くみられた。
また、Wii版は『パワプロ14』では『実況パワフルプロ野球Wii』の名称であり、数字はつかなかった(ゲーム内容はほぼ同一)が『パワプロ15』ではPS2版と同じく数字がつくようになった。
:シリーズによって動きが変わり「単に速くなる」「直球が微妙にホップする」「直球が少し沈む」「見た目には変化がないが打たれた時の打球速度が遅い」などがある。
いいヤツ チームメイトの評価が上がりやすくなる。 好きな選手を寄せ集めすることもできる。 『2016』では数値化された。
四球男 が由来。
保存できる曲数は、当初は20曲だったが現在はは240曲保存できる(PSP版では、メモリースティックの容量により最大で1000曲保存できる)。
『パワプロ2000決定版』及び『パワプロ7決定版』では同年のリーグ・・・のが道路交通法違反で起訴された為登場していない。
- 稼働開始予定としてロケテストが行われていたが 2020年9月時点で正式稼働しておらず事実上お蔵入り状態となっている。
スローカーブ カーブより球速が遅い。 、とのコラボレーションバージョン(横浜球団、ドラゴンズ公式サイト限定)もあった。 フォーク系 [ ] 現実ではボールの縫い目への指のかけ方を調整することによりのように斜めに落とす投手もいるが、パワプロでは真下に落ちるものだけとなっている。
6そちらについては作品の記事を参照。
(PS) - 2002年• 出塁するとその動きで相手の守備能力を下げる。
選手データと特殊能力は個人個人非常に細かく設定されている。
ジャイロボール ストレートにジャイロ回転がかかり本来の速度より速く見えるようになる。