洗い場も広いので、子連れでも洗いやすそう!さすが海水浴場近くのキャンプ場ですなぁ。
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お風呂。 冬季のみお湯が出るそうです。 水はけ良好、地面は固めも、ソリステあれば問題無し。
西伊豆最果ての地「雲見」 その標高150mの高台に位置する「雲見オートキャンプ場」 総サイト数18+キャビン約10棟、こぢんまりとしたキャンプ場です。
これ、味見したけど身がジューシーでおいしかった! スーパーへ買い出しへ お腹いっぱいになった後は、食材の買い出しへ。
飾り物があったり、地元のお客さんがいたり、なんとなく田舎のおばあちゃんのお家のような感じ。 さらにさらに! 夕暮れごろにはこんな景色が! 出典: ずーーーーーーっと眺めていたいほどの 美しさ。 よかった!ちなみにこの日は土日だけど、6~7組でした。
6両キャンプ場共に、絶景の「千貫門と烏帽子山」を望むことができるサイトを持つキャンプ場として人気があるのだが、「雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場」の方が、海が近く景観が良く海が見えるサイトが多い。
うっかりお昼を買ってくるのを忘れたので、どこかでランチを取ることに。
A15~A10エリア A15~A10エリアは、海が目の前にあるのだが、チェアに座ると海の水平線がかろうじて見えるエリア。 キャンプ場から車で12分くらいのところに、サンフレッシュ松崎店というスーパーがあります。
16生ごみ用のネットも置いてあるので各自で奇麗に保てますね。
A14からの海の景観 A12からの海の景観 B1~B12(山側サイト) B1~B12(山側サイト)は、海の景観はないが、畑、田園、山が織り成す里山のような風景を見渡すことができるサイト。
なにこの山の天気。
キャンプ場までの道のりは非常に細く、脱輪すると畑か川に落ちますw 各サイトにAC電源が用意されています。
ここ、地面がめちゃくちゃ固いです。 ドアを入ると中で男女に分かれています。 detachEvent "onblur",t :document. この道路初めて通行しました。
17アクセスは、136号線の松崎町の雲見温泉にある「いりや入り口の看板」を右折して2分程小さな道を登ったところにある。
夕陽が最高です。
目の前に海が展開する場所は、一部のサイトのみなのですが、海からの強風の影響が少ないようにサイトが展開されていて、悪天候時の海の風を受けにくいサイトになっています。 もう何回かこのクーポン使ったので、このガイドブックの元は取りましたな。
18「雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場」の特徴は、なんといっても 絶景の「千貫門と烏帽子山」を望むことができる景観があること。
写真は、レポ後編に掲載します。