喫茶ステラ死神の蝶の総合感想 オールクリアで一枚絵が出て来るの、達成感があっていいですね 『喫茶ステラと死神の蝶』オールクリアしての感想です。 ディレクター - Famishin 主題歌 [ ] オープニングテーマ「Smiling-Swinging! 栞那、ナツメ、希、愛衣から誰か1人のルートをクリアする事で、次の要素が解禁される。
11テンポも良く盛り上がりもいつものって感じ安心してプレイできました。
バイトの誘いを受ける - 〃• かなり王道なストーリーなので純粋に楽しめると思います。
なので他のルートを通ると「こいつどうなるんだろうなあ」ってかわいそうになります。
バイト先で一緒になった女の子と教室であっても、思わずちょっと離れた先に着こうとするとか、女の子の名前を呼ぼうとするとドモるとか、 初エッチのときにいきなりパンツを脱がせようとするところとか。
というか何書いてもネタバレになります。
クーデレ属性の方は是非プレイしてほしいキャラです。
外に出す - CHAPTER 6-3• サブヒロインだゃーないっちゃしゃーないんだけどね。
基本、このゲームは純粋で良い子しかいません。
クリスマス、だからかもしれませんが、なんで私はいい歳になってもまだギャルゲをやってるのか、ギャルゲに何を求めているのかということを、ふと考えてしまいました。
その一方でナツメが病院生活を送っていた時のトモダチたちに召集をかけ、同窓会を提案していきます。 エロが見たいだけなら画像は大量にネットに落ちているし、エロにストーリー性を求めるなら同人とかでもいいわけですよね。 ぬいぐるみなどの可愛いものが好き。
18体にびゅーびゅー! - EPILOGUE• 蝶は悩みと置き換えられるから、悩みを持ったヒロイン(ナツメであれば病弱だった過去から人との距離をとってしまうこと、愛衣であれば親友との仲違い)を主人公が助けるというギャルゲーの基本的な構図になっていました。
ゲームのタイトル画面の『アフターストーリー』に『No. 流石の老舗、本作は期待通り、いや 期待以上の作品でした。
なんでもないです 選んだ選択肢によってこの後にあるシーンのCG・テキスト等が変わる。 喫茶ステラのオープンのきっかけを作った人物。
【総評】 前作リドルジョーカーに比べるとほのぼのとした内容でしたね。
最初声が鼻につく感じかな、と警戒したんですが数秒で違和感なくなったので声優もとてもよかったと思います。
ゲームのタイトル画面の『アフターストーリー』に『No. は何かしら理由をつけて変化から逃げがちですが、 逃げると死ぬわけですから変わらざるを得ない。
因みにタイトルの話に戻りますと、喫茶ステラがナツメ、死神の蝶が栞那を表している……んですが 蝶は希と愛衣も象徴しています。