(昭和 09年):現在の市内3条通9丁目(石川病院跡)に移転。 今後とも、最先端の医療を提供可能な道北の基幹病院かつ「最後の砦の病院」として、市民・先生方からの信頼を得るべく、また、公的病院としての責任を継続的・発展的に果たすべく職員一同努力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 初診・再診の際に、予約が必要となります。
3(昭和52年):結核病棟廃止。
「患者の多くは、せきや微熱といった軽い症状で済みますが、高齢者や、ぜんそくなどの持病のある人では急激に病状が悪化するケースを見てきました。
センター化により消化器内科と外科の連携が一層向上し、消化器分野のあらゆる疾患に対応可能な体制が整いました。
朝日新聞が入手した滝川市立病院から旭川医大への「職員派遣依頼書」では、「医療情報アドバイザー」として吉田学長を委嘱する許可を求めている。
(昭和23年):病院新築第1期工事完成。
センター開設により、旭川市のみでなく、道北における基幹消化器病センターとして患者さんに満足していただける高い医療レベルを提供できるよう、スタッフ一同一層努力してゆく所存であります。
院長は年に1回ほど吉田学長を訪問し、学長が契約後に病院を訪れたのは数回だった。
薬剤科• 消化器病センターは、消化器内科専門医7人と消化器外科スタッフ8人及び研修医4人~5人で構成されており、食道から直腸、肛門までの消化管の病気、肝臓、胆嚢、膵臓(肝胆膵)の病気に関して「低侵襲の最先端治療を高度な技術を駆使して短時間で完遂する」ことを目標として診断と治療にあたっております。 3.当院宛の紹介状をお持ちで、ご予約をお取りでない方 紹介状をお持ちの方も、予約が無い場合は当日の受診はできません。
19外来診療は、月曜日から金曜日までの午前中です(受付時間は午前8時から午前11時30分まで)。
平成18(2006)年1月から当科は、日本精神神経学会精神科専門医研修施設として認定されました。
院内感染を防ぐ防護服を着て、専門の病棟で患者の治療に当たってきました。 准看養成所を附属高等看護学院に昇格(1980年4月から休校、1987年廃止)。
消化器内科部門 消化器内科部門では、早期胃癌・大腸癌に対して低侵襲な内視鏡的治療を積極的に行っておりますが、追加切除が必要になった際でも出来るだけ体に負担の少ない手術が選択できるようにしております。
逆流性食道炎、胆石症、虫垂炎、鼠径ヘルニア等の良性疾患に関しても、手術手技や器械の発展により、より患者様に負担が少なく良好な経過が得られる手術を行って参ります。
NST• 平均在院日数(精神病床) 40. この状況の中,開院90周年の記念に何かできないか,ご自宅で過ごす機会が増えている方々に楽しんでいただけるものがないかと考え,市立旭川病院職員有志バンドが,「Enjoy Home Concert」と称してリモートによるコンサートを企画しました! 初診・再診の際に、予約が必要となります。
(平成12年):外来棟2期工事完成。
同市には市立旭川病院や旭川厚生病院など道北圏の基幹病院が5つ集積しており、連携して広いエリアの医療を支えている。 退院患者数 699人• 「自分だけは感染しないということはありません。
16看護部• 精神保健福祉士 花城 亜紀• 血液内科・診療部長の柿木医師は、医師や看護師などでつくる対策チームの責任者を務めています。
北海道・東北• 毎週木曜日で予約制で診療を行っています(受付時間は午前8時から午前11時30分まで)。
(昭和38年):精神病棟増築。 慶友会吉田病院と旭川厚生病院は感染者がゼロだった。 1人1人が自分の問題として考え、行動してください」 いったん患者が減ったとしても・・・ 道内で1日に感染が確認された人の数は、3月中旬から「ゼロ」の日が、何日かあったものの、4月にはいって再び2桁に。
5中国・四国• 当院、地域医療連携室へご相談ください。
(平成28年):地域包括ケア病棟開設。
胃癌、大腸癌、直腸癌については進行癌に対しても適応を拡大しており、より安全な手術を行えるよう、日々鍛錬しております。 北海道旭川市の市立旭川病院は23日、同病院に勤務する看護師3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。
12また、栄養給食科などのコメディカルも加わった栄養サポートチームにより患者さんの栄養に注意を払い、一日も早く元気になられるのをお手伝いさせていただいております。
病院によると、契約は吉田氏が学長に就く前年の2006年7月ごろに始まり、毎年更新。