しかしテウタと両思いになってからのリンボはめちゃくちゃかっこいい! テウタに悪いことをさせるために一芝居打って、こっそりホテルのお金払っちゃうんですよ? どんなスマートな男なの?! こんなことされたら惚れてまうやろー! そんなスマートな男なのにテウタのことが好きすぎて大人のキスしまくるのもたまりませんでした。
この真相を終えた今では、真実が必ずしも正解ではないんだな…としみじみ思ったわ。
血筋を感じると言えば、カイルさんとクロちゃん、瞳の色が全く同じです。 限定版にサントラが付いているので嬉しいです。 そこが「ドラマっぽい」雰囲気をより際立たせているなと。
4アダムはルカを助ける為にゾラを殺した。
年上の余裕あるし、リンボかっこよすぎでした。
ビジネスにおいて信頼できますね。 ものづくりって予算と時間、容量とか、たくさんの制限の中で進められるから、制作陣の情熱を傾ける部分はどうしても限定されると思う。 スキップが遅いです。
10俺の無線機を今すぐ無効に」って早口で指示を出すのが好きすぎて10回くらい聞いた)。
彼なりに信念はありそうですし、思っていたより情の深い人間なのでしょうが、なんか ゆるふわな印象でした。
ヘルベチカの過去 ヘルベチカはコンテナにギュウギュウ詰めにされて、不正入国してきました。 以前に金色のコルダシリーズの一つが発売された時にvitaと迷ったんですけどね。 海外からコンテナにみっちり詰められて不正入国した人たち。
12時間は8分ほどで、他のに比べると短めですが本編では全く見られないモズの貴重な姿が聴けるので、モズ好きな方は必聴。
あとテウタを助けて慰めるところもやばくて、「あー、好き」ってなってました。
だから1万文字くらいかけて語りたいわ、シュウのバッドEDのしんどさをヨォ。 テウタのエッセイの書籍化を知らせる手紙の見方が攻略対象ごとに異なるのですが、私は自分の目で確認しなよ派なので、そこで相容れませんでした。 私はこの順番でバッチリでしたので、よければ参考にしてください。
4それぞれのストレス発散方法とか、思いもよらなかったキャターの意外な部分みたいなのが垣間見えて面白かった。
アダム、ダメだ。
そりゃあ、普通の女の子だし、また首絞められたらどうしようとか考えちゃうよ。 見た目が9割だから、すれ違ったことにヘルベチカは気づくけど、テウタの方は気づかず去っていく。
12彼等の会話で何度爆笑したかわかりません。
細部まで描かれた芸術のようなイラストは見ていてため息をつきたくなりました。
観劇のシーンはもうあそこで「あ、死ぬ」って思った。 これからも、テウタは終わりのない悪夢を見続けるのかな。 ていうか他のルートでは明らかにならないんだろうから、ひっそりとあの暗い地下でユズはずっと死んでて、モズはそれを探してるんだって思うともうそれも切なすぎる……。
3しんどい。
クロちゃんはやれば出来る男。
せっかく普通の仕事ができると前向きになっていたのに、結局慣れ親しんだ場所でしか暮らせないなんて悲しい話だなと思いました。 そこで出会った男は「この面会がなければリンボは死んでしまう運命だった」と言う。 殴ったら傷つく、傷が深くなったら死ぬ、当たり前のことなのに、そんな簡単なことさえ想像できない、圧倒的な貧困。
チームでは1番ぽっと出のテウタがそれだけ大きな存在になっていたという事実が、悲しいながらにグッとくるような後日談でした。
クロちゃんが膝枕羨ましくて、必死に起こそうとしてるのに笑った。
二人は食事のとり方が似ているとテウタが感じて、考え方が似ているとリンボが言う。
脳みそパーンなりますわ。
いろんなことを考えさせられたゲームだったように思います。