2020年OPENのラーメン新店舗 それではさっそく、浜松のおすすめラーメン新店舗を一挙紹介していきます。
11背脂がたっぷりと浮いたみやこだ屋らーめん。
2019年1月1日にオープンしたばかりのお店です!場所は中区高丘東の以前、中華料理 一品香があった跡地になります。
見た目からこってり濃いめな印象を受けますが、意外にまったりめ。
僕家のらーめん おえかきは浜松市浜北区にあるラーメン屋さん。
隣接している居酒屋など、他の店舗への駐車はご法度です。 場所は国1沿いの古くはドッポがあった場所で、金隆閣、大吉に続いて、また新たなお店へと入れ替わることとなりました。 紅豚骨(850円〜) 他にも限定のラーメンなどもあるようです。
15「この時期なので、来てくれるだけで本当にありがたく、とても助かる。
メンマは一度塩抜きをして味を付けなおすなど、全ての素材に手を加えることを心掛け、つけ麺の具材のゆでキャベツを甘みと香ばしさを出すため炒めたキャベツに変えるなど、少しずつ見直しも行っている。
僕家は(ぼくんち)と読む。 黒豚骨(850円〜)• 和風豚骨(800円〜)• 来てくれる人を裏切らないよう、止まらずに進んでいければ」とも。
味噌豚骨(900円)• (トッピングで50円は安い) 替え玉もあるが、スープが上手すぎて飲み干してしまうから注意だ。
中華料理店を経営し、内装工事も行っている中村さんの父が内外装を担当した。
不覚にも、一瞬、あたふたしてしまいました 笑 しかも、見るからに濃厚そうなブタポタ化した、乳化スープ! ヤサイこそ、高さはないものの、食べる前から苦戦しそうな予感が漂っています。
11濃厚なとんこつにサッパリ感やアクセントをプラスしてくれて、最後まで美味しく食べられます。
土曜日限定でTMG(朝どれコーチンの卵かけご飯)もやっているぞ。
土曜の昼間に行ったら30分待ちであったが、ラーメンは回転が速いし友達と会話しながらだったのでスグだった。 中華料理店で10年ほど修業した後、昨年6月に居酒屋メニューも提供するラーメン店を静岡市に開いた店主の中村俊夫さん。
静岡県ラーメンランキングで静岡新店部門第3位の実力店!• 壱縁といえば、高丘にあった「横浜家系らあめん 壱縁家」を思い出しますが、こちらの店舗はそこで働いていた方が店主さんのお店。
浜松のとんこつラーメンに革命を起こしたのではないかと感じる、臭みが一切ないとんこつスープ。
。
女性が入りやすく、落ち着いたカフェのような雰囲気をイメージして依頼。
女性でも食べやすいようにと考えて作った「香る塩豚骨」(以上780円)は、甘エビの頭で作った自家製のエビ油を使い、ほのかなエビの香りが楽しめるように仕上げた。
5浜松でナンバーワンといわれる人気ラーメン店であるため、昼間に行くとメチャクチャ混んでる。
ウッドデッキ風の壁に、ジャズのBGMで女性も入りやすそうな店内です。
濃厚な豚骨は臭み一切なし!濃さで誤魔化さないまったりなめらかな豚骨スープ• ポスターの表示と券売機の価格が異なっていました。 おいしいと言われるとやっていてよかったと思う」と中村さん。 スープを一新して新しい家系ラーメンになっています。
12かつお節やさば節などをすりつぶし、細かい粉末にしたものを、豚骨スープに溶かした「海山豚骨(醤油(しょうゆ)・塩)」(各800円)は、カツオの香りが強く、塩味が強めになっている。
濃厚なのに、味の濃さだけで誤魔化さないまったりとなめらかで最後まで飲み干したくなるスープです。