時期 2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)まで放送されたガンダムシリーズのアニメ。
12ただし、ソードストライカーとランチャーストライカーについては、ウィンダムの肩のデザイン上、肩の武装が完全には取り付けが出来ないので、HGCEストライクの肩をそのまま使うか、仕様に改造する必要があり、後者を再現するとなると取り付け位置の変更や、2個買い必須になるので若干難易度が高くなる。
ポージング パケ絵風ポーズ。
画面比が 6:4のアナログ時代のアニメである。 一気に空中戦をしているかのような感じに早変わり! サーベルを構える。
20劇中での扱いが悪いだけで、パイロットの腕次第ではガンダムタイプとも戦える機体である。
関節構造には、組立時間の短縮と新関節構造による可動域が実現された「FINE BUILD」が採用されている。
新しいジョイントを使う事で肩にシールド取り付ける事ができます。 サイドアーマーは固定でスティレット投擲噴進対装甲貫入弾はオミットされています。
また、その他の戦闘シーンではや、を撃墜している場面もある。
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ジェットストライカーは角度調整が可能なのですが、動かしているとシールドとやや干渉しやすい所はあります。 ダガー系のビームライフルはベースがストライク、デュエルの物を改良している型なので、この武装はそれらの強化発展型と言える物。 またこれらの武装は単色成形でグレーやホワイト部分などの塗装が必要です。
12上記にも載っているエルドラウィンダムの製品化が決定し、後にプレミアムバンダイで予約開始になるのだが、 「いきなりウィンダムの製品化が決定したのは、もしかしてこのエルドラウィンダムを出す為だったのか?」と考察する声がネット上等で多く上がった。
ほんとに量産機なのか?と思うほどのカッコよさ。
ジェットストライカーの各部が可動します。
発売元:BANDAI SPIRITS• アニメ本編では連合が核攻撃を行った際の、核ミサイル搭載型のみが確認されている。
ただジェットストライカー周りはシールが多めではあります。
またお会いしましょう!. 挟み込む構造ではなく、 パチン!とつける方式。
でもかっこいいよ…… パイロット 代表的なパイロットは仮面の男である『ネオ・ロアノーク』 パーソナルカラーであるワインレッドをメインとした配色が特徴的。
目立つパーツはエルドラ系の機体らしい禍々しいデザインに変更され、 ダークの色合いになっているのでより敵役らしさが強調されています。
グリップの造形もありますが使わずw マウントパーツは取り付け部が上下2つあり、好きな方を選択式です。
HGBD エルドラウィンダム レビュー HGBDでキット化されたエルドラウィンダム。