今回はそんなアニメ『ひぐらしのなく頃に業』第21話の感想・考察ー! もはやエモや百合を超えて、ヤンデレ! ひぐらしのなく頃に業 21話 もう一度だけ梨花の言葉を信じることに致しますわ …からの、それではごぎげんよう、裏切り者の梨花 第1話の前から沙都子はすでに繰り返していた これで終わりなのか、それともさらに繰り返すのか そして、結局フェザリーヌ的なキャラは誰なの? — アニメマンガ名探偵すやまたくじ suyamatakuji 木曜の夜はひぐらしに捧げる男でございます。 第21話「郷壊し編 其の四」【画像クリックでフォトギャラリーへ】 前回放送の第20話「郷壊し編 其の参」で、念願だった聖ルチーア学園での新しい生活を手に入れた梨花は、学園の人気者に。
19時間も昭和58年へと遡り、窓に映る自分の姿も幼いことのものへ戻っていた。
あの独房のときの後悔を思い出して。
もっと言うんだったら、その前の綿流しの祭りの夜に富竹と一緒に逃げたり、番犬が動いていたことを考えると、最初の鬼騙し編のときから鷹野は改心していた可能性が高い。 どうやらこれは 「なく頃にシリーズ」の最新作「キコニアのなく頃に」に登場する人物の名前であるようです。
フェザリーヌから何やら力を与えられた沙都子が次に目を覚ますと、 そこは5年前の雛見沢で、沙都子自身も昔に戻っていました。
そして、沙都子も遂に出会いましたね…。
ラムダデルタとは 「うみねこのなく頃に」に登場するキャラクターで、 「絶対の魔女」と呼ばれています。 沙都子は1度受験はまだ早いと梨花に言ってみたが、梨花は1人でも聖ルチーア学園を受験する姿勢を見せた。
13一方、校風にも勉強にもついていくことができなくなっていた沙都子は、補習の毎日を送っていた……。
こうなってくると、 LDはうみねこに登場する魔女ラムダデルタのことを指しているのか。
私が見落としているだけなのかもしれませんが、これからの展開に絡んでくる?、それとも特に意味はなく雰囲気づくりだけの為のフェイクだったりして(笑)。
それだけなら勉強をして成績を取り戻せば済むことだけど、沙都子にとっては 聖ルチーアでの秩序を重んじ正しく勉強するという生活が死ぬほど辛かった、昔の自由で奔放な生活を何よりも愛していた。
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アニメ『ひぐらしのなく頃に業 21話 郷壊し編その4(2020年版)』の感想・考察・解説まとめ 今回の話をまとめると、沙都子も梨花ちゃんも悪くない。
そして、フェザリーヌ的なキャラが干渉していて、最初の世界は沙都子自身も気付かずに何度もループしていたのなら、ハートブレイクショットを何度も何度も打ちこまれるような精神的大ダメージを喰らっている状態。
2そして梨花は沙都子が本心を自分に打ち明けてくれたことを嬉しいと言って、困っているときは親友の梨花が必ず助けると約束をした。
戻ったのは昭和58年6月の祭囃し編 沙都子も戻ったのは梨花ちゃんと同じく、1983年昭和58年の6月。