現在はスマホから音楽を飛ばす場合には一度 「Chromecast」経由でテレビに飛ばしてサウンドバーから再生という回りくどいスタイルになっています。
有効化はアプリ「Sound Bar Controller」から出来ます。
alexa built-in仕様で、Amazon Alexa対応のスマートスピーカーとして使える 加えて、いわゆるネットワーク対応スピーカーとしても使うことができる。
ディスプレイ部分。
また、Bluetooth接続時の「Bluetoothスタンバイ機能」や、圧縮音源を補間する独自技術「ミュージックエンハンサー」に加え、セリフやナレーションを聴き取りやすくする「クリアボイス」も搭載。
今回はiPhoneに専用アプリ「Sound Bar Controller」をインストールしてアップデートしました。
それによってより音質を高めるメリットが得られるんです。
言葉の認識能力が高いので間違いが少ない• テレビの上にマウントするために用意したもの 近所のホームセンターで、フラットバーとネジを購入。 それはちょっと気になる!と言う方はアプリから「ボイスコントロール待ち受け機能」を無効にしましょう。 この機能の応用が音楽配信サービスの連携です。
大音量で聞くことが出来ないからか、音に包まれるような感じはしませんが、音に立体感が出るような気がします(素人が生意気にすいません) 「クリアボイス」機能は、音声だけを聴きやすくしてくれる機能なんですが、これもとても良く声が聴きとれるようになりました。
YAMAHA YAS-109 スペック. 2ボディ型は機能も豊富なのですが、別のパーツがある分サウンドバーの魅力であるスペースのメリットが若干損なわれてしまいます。
加えて、スウェーデンの音楽ストリーミングサービスで世界最大手のSpotify(スポティファイ)にも対応しているのもポイントです。
これにより、映像と音声との一体感が向上し、前後・左右の広がりに加え、上方から包まれるような音の広がりが感じられるようになることで、映像・音楽の世界への没入感が向上します。
5種類のサウンドモードに、DTS Virtual:Xをかけあわせた再生も行える テレビの画面サイズを超えるサウンド空間 筆者は今回、YAS-109に43インチのテレビを組み合わせた環境で、少しだけその音を体験させていただいた。 そして、さらに『 DTS Virtual: X』のバーチャル3Dサラウンドを聞こうと、サラウンドボタンを押すと音が広がったんです。
15音がこもってる という3点。
テレビのスピーカーより格段に高音質で重低音が楽しめる• フラットバーをちょっと前側に若干曲げてるので、キレイにテレビの上に乗ってます。
これまでずーっとテレビのショボいスピーカーで満足してたのに、急に買う気になったのは先日レビューしたのおかげ。 テレビやAlexaとの連携 出典: テレビやAlexaとの連携との連携は、ヤマハYAS-109の特徴的な機能です。 音がストレートに届く!ディスプレイも見やすく! 電源オンして聴いてみると、 音が正面にストレートに届いて音のクリアさが倍増しました! YAS-109の公式ページにはテレビの前に置いてるものと、壁に設置したものが掲載されてますが、間違いなく壁に設置する方が正解だと思います。
奥行があるので、設置場所を選ぶ部分はあります。
1ch対応の迫力あるサラウンドが楽しめ、しかもスペースを最小限にするというメリットが得られるんです。