もう何度も言うけど表に出すなよ裏事情をさ。 海外のファンが、日本のVTuberの文化をどのように消費しようが、それは全くの自由。 17万人• しかもにじさんじと普通にコラボもしていた。
9確かに声の高さや喋り方などは、くるるさんよりも似ていますね。
ぶっちゃけると、この騒動はアイドル売りというビジネスの面倒くささの表れに他なりません。
しかしこれはあくまでもネットを中心とした推測で、 正式に常闇トワさんの前世(中の人)が発表されたことはありません。 ですが性欲や愛欲、崇拝などの人の感情はとても強く、強すぎる人は線引きすらできない。 今回の炎上騒動に対しては、常闇トワさんが所属するホロライブの運営会社 「カバー株式会社」からも、正式に謝罪の文書が出されました。
10それ以外にも、猫又おかゆさんの前世と言われている イカスミ系女子さんと頻繁にコラボなどもされて居た様で、2017年頃くらいから関りがある事も確認出来ました。
加えて言えばホロライブは立ち上げから運営としてはちょっとどうなの?と言われている箇所がちょいちょいあったりする。
個人的には、今回の事件をきっかけに、海外のファンもその複雑な部分についての理解を深めてくれると嬉しいなと思いました。 しかもコラボ(相手がいる)で。 また、ツイッターでの投稿などはあまり減ってはいないのですが、 動画投稿はデビュー前後は減っているので、こちらについても辻褄が合うようにも思えます。
11実際には酷くならずに済みましたし、とりあえずは一安心ですね。
グッズ販売 が収入源となっているため、登録者数や再生回数が増えるほど年収が増えるのはわかりますね! 2020年2月現在の常闇トワは、• ここに追い打ちをかけたのが収益化剥奪問題。
対する鳴海さんも、ホラーゲームを苦手としており、過去にプレイしたホラー実況動画では叫びすぎて「絶叫プレイ動画」というタグが付けられているほどです。 ちなみに、常闇トワ自信はこの件について一切触れず。
19この短期間で、似たような致命的ミスを二度もやってしまったというのは、単に「人間は誰だってミスをする」という言葉で片付けられるものではありません。
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— にくきう🐾 shiftsphere 常闇トワさんが謝罪会見の際にdiscordでプライベートで繋がりのある二人の男性とボイスチャットしていたと説明。 特にVTuberのような配信業の場合、ほんのちょっとの設定のミスがとんでもないことに繋がってしまう危険があります。 シビアな話題を笑いに変えてしまう桐生ココの凄技ですが、メンヘラは常闇トワの個性として完全に定着していきました。
2これに関しては 演者側が10割悪いので、 ホロライブは悪くないのだが、どうにもホロライブはその当たりの管理が甘いというのが見え隠れする。
そしてこれだけ、登録者数や再生回数が伸びていくと気になるのは年収についてです。
そのことも含めて、後の謝罪配信では説明を求められることになりました。
そういう意味ではプロ意識がかけるというのは事実でしょう。
実際には何も危ないものは映ることがなく、後の「あさココLIVEニュース」において面白おかしく取り上げることで供養されたのですが、VTuberの性質から考えて、これは決してあってはならない事件でした。
15まずホロライブは Vtuber界隈で初解雇を出している(気になる方は 人見クリス で検索)。
なのでアンチに対する心情は極めて劣悪で不快指数は鰻登りです なので私は「アンチのアンチ」としてスタンスを表明します 「お前らいい加減にしろよな!」という想いが無ければこの記事を作ることも無かったです…。