2019年11月から、設計を更新した新バージョンにリニューアルし再登場致しました。
少しでも乾燥が始まると塗料の伸びが悪くなる• 用具洗浄には マジックリンを使用すると臭いも無く洗浄できます。
完全塗膜後の強度も同じに思えます。
この状態までの所要時間は1時間30分ほど。
または「エナメル」でも使用する事ができます。 意図してムラを出すなら「うすめ液」で希釈した塗料の「吹き加減」でどうとでも出来るのでやはり水で塗料を溶く必要はないと思います。
何というか水よりもうすめ液の方が塗料とすんなり混ざり合ってるというか。
でもラッカーほどではないっていうだけで僕的には全然違います! このT-55、自分で言うのもなんですがすっごく綺麗にエアブラシ吹けました(笑) でも、でもね! あることに気がついたんです! それは綺麗にエアブラシ吹けたけど ランナーから切り出したままの成形色みたいな色だってこと。
つまりカーモデルのボディの塗装を、 筆塗り+クリア吹きで想定しています。 市販のものもあるけど僕は100均で買ってきたタッパーに、水を含ませたスポンジを入れてその上にキッチンペーパーを敷いたものを使ってます。 使用した色は「キャラクターイエロー」「コバルトブルー」「モンザレッド」の3色です。
1ブルーは コバルトブルー+ホワイト+少量のパープルを塗料皿で様子を見ながら調色、いつも瓶生派なので慣れない調色に苦戦しました… ホワイトは グランプリホワイトを使用しましたが発色にムラが出ました、これは撹拌不足であったと後に発覚しました。
クレオスさん、 良い塗料を作ってくれました!! ありがとうございます! 製作中の写真の公開範囲 インターネット全体 コメントを受け付ける範囲 ホビコムメンバー コメントする 5. ちなみに水性ホビーカラーの希釈は、 従来の水性ホビーカラー用のうすめ液を用い、 希釈率は、 塗料:うすめ液=1:2 で行いました。
勿論「専用うすめ液」を使ってるので匂いが全くないわけではないですよ。
hagin おはようございます。
環境によって変わりますが、薄すぎると垂れやすく弾かれやすくなります。 自分は「模型用ラッカー」に「エナメル」で部分塗装を補い、「水性ホビーカラーのクリアでトップコート」という手順が確立しているので、今のところ「アクリジョン」を導入する予定は有りません。 溶剤の割合が増えるので当然臭いも強くなる• ぼくが大丈夫なら大丈夫な人も多いはず! そして一般的なモデラーさんはこちらの方が重要だろうけど• 塗った端から乾いていくイメージですかね。
10なぜか。
黒のパーツに白色を塗って一発で発色したりなど、普通の水性塗料ではありえない隠蔽力を持っています。