また自分の投稿も、非表示削除した相手のタイムラインには流れません。
友だちを「ブロック」して削除する 「LINE」で友だちを「ブロック」リストに追加し、削除します。
「非表示機能」「ブロック機能」「友達削除機能」の違い ここではLINEの 「非表示機能」「ブロック機能」「友達削除機能」の違いについてご紹介していきます。
ブロックリストから削除すれば、ブロック効果が持続した状態で、かつ友だちリストに戻すことも容易ではなくなります。
LINEでは、ブロックをしても相手に通知されることはありません。
相手からのメッセージを遮断• それ以上でも、それ以下でもありません。
それに対して、万が一バレたら、どうやって相手に説明すべきかよく考えてください。
ここで、トークルームさえも削除して相手の存在を完全消滅させたいところですが、それはあまりおすすめできません。
表示されるメニューから「ブロック」を選択して「OK」をタップすることで、選択した友だちを「ブロックリスト」に追加できます。 ブロック削除した相手とのトークルームには、「追加」「ブロック解除」「通報」ボタンが表示され、[追加]をタップすると、再び友だちリストに相手を復活できる仕組みです(これらのボタンは相手には表示されません)。 過去に相手の友達の投稿へ付けた自分のいいねやコメントは削除されることなく残ります。
18「削除」と言うと、Lineで「削除」のボタンがいろんなところに表示されますが、3種類の削除があります。
そこで、今度は「その他」から「歯車」アイコンをタップして、別画面を表示させます。
連絡先からも消されるので、一度削除してしまうと「一度ブロックしたけど、仲直りしたから復活させたい」といったことが不可能になります。 しかし、この「削除」は 完全に友だちを削除する機能ではなく、ただ単に友だちリストに表示されなくなるだけ。 ただし、LINE公式アカウントなどは検索から簡単に追加することができますが、個人アカウントの友だちの場合は、トークを残しているとすぐに追加できますが、トークを消してしまったりして友だち追加画面をすぐに出せないとなると、その友だちの設定次第(検索許可していない)では、簡単に登録できないことがありますので注意が必要です。
10友だち登録解除後に再び友だちに追加したい場合は、いつも通り友だち追加の操作を行えば登録できます。
また、トーク内容は読むことができなくなります。
これが100個も200個もあればめちゃくちゃメンドクサイ作業になりますが、1個や2個なら手間はかかりません。
10相手からのLINE通話を着信しない(着信通知メッセージは届く)• まず、「知り合いかも?」画面に表示されている人の名前をタップします。
削除した側が再度友だち追加したとしても、相手側の友だちリストは変化がなく、通知がいくこともありません。
これは、相手がLINEをやめてしまったり、アカウントを変更したことが原因です。 「 ブロック解除」と「 削除」が表示されますので、「削除」を選択します。
17ただ、相手に 「もしかして削除された?」と感づかれることはあります。
友だちをブロックリストに追加して削除する 友だちを「ブロックリスト」に追加して削除すると、その友だちからの通話・トークは削除後も拒否 ブロック されます。
ただし、繰り返しになりますが、相手のLINEもこの機能をサポートしている必要があるため確実に送信を取り消しできるとは限りません。
4アカウント画面の最下部で、 アカウント削除をタップします。
しかし、登録数が増えてくると友だちが表示しリストが見づらくなったり、キャンペーンや新製品の情報などのお知らせが増えて、肝心のトークが埋もれてしまって重要なトークに気づかなかったりと管理しづらくなってしまうことがあります。
リストの中に先程操作したアカウントが表示されているので、 「編集」ボタンから「削除」を選択すれば友達削除が完了します。 ブロック削除と非表示削除の違い 基本的にはブロック削除と非表示削除のどちらで削除しても、そのアカウントは友だちリストから消滅します。
7相手のアカウントから自分のLINEアカウントを消したい 相手のアカウントに登録されているあなたのLINEアカウントを消すには2つ方法があります。
ブロックリストの一覧を開き、リスト内の削除したい対象者の [編集] メニューから [削除] を行えば友だちから削除されます。