実際に店舗数は減っていますので 潰れているお店も存在します。 こういうパチンコ屋って見かけますよね? 本当はエアコンを新品にしたり、トイレも最新式に改装したいんですが、何百万円という経費が発生してしまいます。 ゴト師に狙われて潰れるのが先か、従業員を増やして赤字になって潰れるのが先か、の究極の二択です。
16パチンコ店の利益の仕組み どれくらい儲かってるかどうか?というのは収入と支出のバランスの問題です。
よく 「あの店はぼったくり店」という人がいると思いますが、そう思ったのなら行かずに別な店を選ぶといいと思います。
ガラガラのパチンコ屋が潰れない理由のひとつには、こうした 店長や主任の涙ぐましい努力があることも忘れないでください(涙)。
そのシワ寄せはお客へといきます。
この中で収入より支出が少なければ、多少なりとも儲かっていることになります。 これでカツカツになる事はありませんよ。 パチンコ、パチスロの神様を信仰している信者となるのです。
9・複合する演出。
人気台が欲しいために欲しくもないクソ台を沢山の買わされるのです。
特に今年はコロナウイルスの影響により営業停止になったお店も多かったです。 機械代&土地建物代は経費の大半を占めるので、それがないだけで支出はかなり抑えられるので、昔ながらのホールで稼働も全然ないのに細々と営業を続けられるのはこのパターンがほとんどです。 私の過去の経験でも当たって右打ちになったのはいいけど、全然玉が入らず4R分の出玉全て削られたこともあります。
10トイレの悪臭が酷くなったり、物理的に店が傾いたりします(笑)。
この店はピーワールドにも載っていないし、床は木だし、椅子はグラグラなのですが、回るし設定も入れてくれている印象です。
しかしこれらの報道に対し、当のパチンコ業界関係者らは強い憤りを示している。
チーン。
・振動演出 ・ 音 ・ボタンとの連動演出 ・熱いリーチがかかったり当たるとノドがかわいたり、喫煙者は喫煙したくなる。 変わるのは台だけでなくパチ屋も変われ 出玉規制からどんどんスペックダウンしているパチンコやパチスロ。 新しい大型店というのは売り上げも凄いですが、初期投資の設備費もすごいんです。
8だから、パチンコの「寝かせ」なんか超テキトーです。
・激しい画面の映像。
では一体、どんな経費をケチっていたかを順に説明します。
遊技台の取り付けや配線の取り付けを、専門の業者にやってもらうのです。
総台数300台ぐらいのパチンコ屋で、稼働が1割か2割ぐらい。
ですが 「近いから」という理由で行ってしまうのが我々パチンカス。
ええ、ブラック企業です。
ということで新台を購入して新しいうちに回収して 高く売るときにさっと売ってしまうことで利益を上げています。
また、続くハズレのあとにやってくる大当たりや大勝の快感などもさらに重なるわけで、 どんどん、洗脳されてしまいます。