いずれもエクストラデッキから召喚するモンスターであり、メインデッキを圧迫しません。 抜群の展開力とドロー効果がある一方で、デッキ破壊には弱いです。 《ホワイトローズ・ドラゴン》と共に《ブラック・ローズ・ドラゴン》のシンクロ召喚につなげる動きが一般的な流れです。
6今年も全国の「遊戯王OCG」取り扱い店舗を対象に「ディスプレイコンテスト」を行いました! 開始以来最大の参加・応募となり、さらにディスプレイのクオリティも非常に高いコンテストとなりました。
その自分のモンスターをリリースし、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。
その植物族を蘇生対象とすることもできます。
新たにカードが発売するたびに自分のデッキに採用したら活かせるか考えてみると良いでしょう。
デッキから「未界域のネッシー」以外の「未界域」カード1枚を手札に加える。
勝ち筋を決める ガチデッキを構築したい人の場合は 1を飛ばしてこちらから入っても良いかと思います。
デッキから「未界域のジャッカロープ」以外の「未界域」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
リクルートした【未界域】をリンク素材などに使用したり《死のデッキ破壊ウイルス》《影のデッキ破壊ウイルス》《闇のデッキ破壊ウイルス》のコストに使用することで、展開の幅を広げることができます。
11それが「未界域のチュパカブラ」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のチュパカブラ」1体を特殊召喚し、 自分はデッキから1枚ドローする。
《手札抹殺》《手札断殺》《暗黒界の取引》や《未界域の危険地帯》とセットで使用することで、【Danger! 【ローズ・ドラゴン】では潤滑油的位置付け。
自身を特殊召喚するのはもちろん、墓地肥やし、及び《時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール》を手札から強化することも可能。
禁止VFDorマジテン 準制アレイスターor暴走魔方陣 新テキストはFWDとか射出系かな 上のリークが本当か知らんけど -- 名無しさん 2020-11-20 16:04:59• 《未界域のビッグフット》自身の効果でも特殊召喚を狙うことができますが、ランダム性が高く、狙ったタイミングで特殊召喚することが難しいため積極的に墓地に落としていくのがおすすめです。
シンクロ素材の指定が《ブラック・ローズ・ドラゴン》と同じであり【ローズ・ドラゴン】に比較的簡単に採用可能なシンクロモンスターです。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「未界域」モンスターしか特殊召喚できない。
効果で《一撃必殺!居合いドロー》をデッキボトムに戻す• 次に相手フィールドのローズ・トークンと、墓地の《薔薇恋人》を対象に《ブラック・ガーデン》の効果を発動。
内容の編集は議論終了後に議論の結果に基づいて行うこと メニュー• また「冷薔薇の抱香」または「漆黒の薔薇の開華」のサーチも可能。 《鎖龍蛇-スカルデット》を4体のリンク素材を使い、特殊召喚。 今週の人気記事一覧!!• メインデッキを圧迫せず、なおかつシンクロ召喚に必要とされる素材指定が緩いことも大きなメリット。
1出せたとして相手フィールドに 「ブラック・マジシャン」よりも強力なモンスターがいた時にどうやって対処するか。
同名カードの発動回数の制限が存在しないため、手札が尽きるまで効果を発動し続けることも可能。