今まで商品にも職人さんたちにも、感謝が足りなかったのかなと。
その一つ、和菓子の世界を、ぜひ体感してみてください。
これからも、お客様に楽しんでもらえるお菓子をつくり続けていきたいと思っています。
当代で8代目となる老舗ですが、私が今回ご紹介したいのは「焼きあづき」(税込540円)という、ごく最近の商品。
ご指定日がある場合、GW、お盆、年末年始 は除く• 最後にお抹茶と一緒に一つだけ干菓子を食べることができます。
4パッと見は、ほろほろのスノーボールクッキーのような感じですが・・・ そんな夢見がちな食感を予想していると大きく裏切られます。
カカオ豆羊羹 羊羹とカカオ豆を合わせた食感が楽しめる一品。
メッセージカードをつけたお干菓子等は、ちょっとした贈り物用にと若い女性たちに喜ばれるようになりました」 この「宝ぽち袋」など、女性らしさでニーズをつかんだヒット商品が次々出るようになり、6年ほど前から黒字に転換。 烏羽玉 まず亀屋良長で外せない代表銘菓は『烏羽玉』です。
421円 税31円. しばらくはどこに行ってもあらゆる搾りかすが気になってしまうほど(笑)!」 って、めっちゃエコに目覚めてますやん! そして、すごいのはこれが一過性のブームに終わらずに、次へと繋がっていること。
亀屋良長さんのおみくじしるこ,宝入船にお餅追加。
豊かな井戸水「」を使ってお菓子を作っていました。 こちらはマカデミアナッツ入りの羊羹の上に、栗や柿など秋が旬の食材を載せたもの。 」 しかも、もしかしたら近いうちに価格はそのままで(これ重要)、パッケージがちょっとしたおつかいものにもできるデザインに変わるかも・・・とのこと! おやつの気安さはそのままに、これからはいろんな方にこの美味しさをおすすめできると思うと嬉しい限りです。
3「こしあんを丸めて寒天でコーティングした『烏羽玉』は創業当時から伝わるお菓子のひとつです。
今頃ですが… 今夜の食後のデザート。
新しいことに積極的ですが、バレンタインシーズンでも誰もに喜ばれる亀屋良長ならではの商品を出しています。 「利益を得ることはいけないことではないが、むさぼるのはいけない。 長年伝統菓子を作り、その制作工程を守ってきた亀屋良長の職人さんたちに初めは大反対されていました。
5やさしい甘さで体にも優しいお菓子を堪能してみてください。
和三盆糖で型押しし、手ぬぐいの布で作ったぽち袋に入れました。