既存の「ミニマムスタートプラン」が3GBで1,600円、「ファミリーシェアプラン」が12GBで3,260円だったので、むちゃくちゃ安くなっていますね…。 5G・容量追加・データシェアなどの一部機能は6月以降提供予定 Image: 5G通信対応で、4G・5Gの切り替えも可能。 2%増と大幅な伸びを見せた。
7料金プランは現行の3段階から5段階へと細分化。
IIJは数年後の値下げを先取りしたというが、シェアが大きいだけに他社も対抗を余儀なくされそうだ。
従量制プランはauの4G LTE回線を使う「タイプA」のみの契約となり、ドコモ回線(タイプD)は利用できない。
値下げは格安業者の経営をもろに圧迫する。
また、フルMVNOサービスとなるeSIMも用意する。 オンラインと店舗で販売 ギガプランは4月1日10時に、オンラインで新規申込受付を開始し、新規申込者限定のキャンペーンも予定している。
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20GB使う層だとスマホをかなり使う人なので、少し高くてもUQモバイルやY! また店頭での受付は行わず、ネットでの申し込みのみとなる。
たとえばIIJmioひかりとデータSIMの基本料金だけで契約した場合、モバイル回線は実質無料で、IIJmioひかりも120円引きとなる。 かつて月額2000円台は、格安スマホの独壇場だっただけに、同社の矢吹重雄執行役員は発表記者会見で危機感を露わにした。
9GWがある5月をどう乗り切るか?データマネージメント力が求められています。
既存のIIJmioモバイルサービスからの変更およびIIJmioモバイルサービスへの変更、IIJmio モバイルプラスサービス エコプランからの変更はできません。
新プランは4月1日スタート。 「IIJ」の矢吹MVNO事業部長は「一人で20ギガもいるんだっけ?」という客にしっかりとアピールしていきたいと述べ、データ通信が少ない容量での差別化を図る考えです。
10ライトスタートプラン(eSIMベータ版) 3月1日10時~3月31日21時までのキャンペーン期間中にエントリーを行い、4月1日10時~5月30日23時59分までの期間に新プランへ変更手続きした既存ユーザーを対象に、もれなく2,000円分の「選べるe-GIFT」がプレゼントされるキャンペーンも実施する。
4月1日にはパッケージによる新規申込受付を開始し、6月1日からは即日開通を受け付ける予定。
料金プランの詳細についてはを参照していただきたいが、IIJmioのステートメントである「自分たちが使いたいと思うサービス」「シンプルであること」「自由度が高いこと」を重視して開発したサービスであるという。
ウチは4+2+2にして容量をシェアするつもり。