最近の生放送でガラガラ声だったので心配していたのですが、やはり感染していたのですね。
テレビ界では先月末にタレントの志村けんさん(享年70)が新型コロナによる肺炎で他界するなど、感染が拡大。
都内の病院を受診しCT検査を受けたところ、肺炎の症状がみられたため 翌4月11日(土)にPCR検査を受け、コロナウイルス陽性が確認されました。 感染拡大の防止を呼び掛けていたにも関わらず、番組内に私を含めて5人の感染者が出てしまいました。 体調不良を訴えPCR検査を受けたスタッフも出ており、本紙昨報のようにテレ朝は同番組の全スタッフを自宅待機させている。
しかし、新型コロナウイルスに関する様々な情報を伝え、視聴者に外出自粛などを呼び掛けていた身でありながら、自身は発熱症状が出てからも通常通り出勤し、スタッフと近距離で打ち合わせを行うなどしていたなどの問題点はあり、現在も批判的な声は多く見受けられます。
このまま報ステからフェードアウトでいい• 当該女性は、番組制作や出演者と直接接触する業務ではないと 報じられていますが、症状が出て感染者と断定されているのは この女性だけで、テレビ朝日という建物の中で 複数の関係者とは接触していることは確実だと思いますので これから、富川悠太アナウンサーの感染経路が調査される中で この女性と何らかの関係が指摘されることも考えられます。
4月10日(金) 朝、自宅で階段を昇る際に前日と同じ症状があり、都内の病院に入院しCT検査を受けたところ、肺炎の症状がみられた。 打ち合わせで、富川アナが『小川はインタビューがヘタだから』などと叱責するなど、高圧的な態度を取り続けて、小川アナが『もう限界なの…』と漏らしていたとも報じられた。
同局ではともに月~木曜のメインキャスターを務める徳永有美アナ(44)や番組で濃厚接触したとみられるスタッフら約20人を自宅待機に。
ちなみに『報道ステーション』は週明けの4月13日から欠席で、一緒にメインキャスターを務める徳永有美アナも濃厚接触の疑いがあるため同日から欠席するそうです。
富川悠太アナウンサーのコロナウイルス感染経緯や感染源、 報道ステーション降板の可能性について調べました。 うるおい宣言! 4月8日(水)少し息が切れるようになる。
(前列左から)サブキャスターの河野明子、メインキャスターの古舘伊知郎、コメンテーターの加藤千洋、特別リポーターの長野智子。
新型コロナウイルス感染のニュースを読んでいる最中に声がガラガラしていたというのも皮肉ですね。
明日様子を見て受診を考える」などと伝え、5日朝も体調に異常は無かったことから病院には行かず通常出勤、スケジュール通り9日まで番組に出演していましたが、7日には痰(たん)がからむ症状、8日以降には階段の昇り降りで息切れ症状などが現れました。 ここ!頭悪ッ!」「どこまで頭悪いんだよ!」「お前は脳みそが腐ってんだよ!」「テメェはホント馬鹿だな!」などと乱暴な言葉を使い、子供が激しく泣きわめく声も聞こえることから、近隣の子供たちも恐怖を感じているといいます。 4月8日(水) 少し息が切れるようになる。
続けて「一緒に出演していました、徳永(有美)キャスター、コメンテーターの皆さん、森川(夕貴)アナウンサーらはスタジオ内や、放送前の打ち合わせでも、一定の距離をとっていて、現時点までに、体調不良などは確認されておりませんが、念の為、出演を控えまして、しばらくは、こちらのメンバーでお伝えしていこうと考えております。
元高校球児の爽やかさと持ち前の体力で、報道番組でリポーターを務めた。
しかし鼻水が出たり、味覚障害の症状が出ているということで ラジオのレギュラー番組を持っている赤江珠緒さんも 自宅待機を実施中。 面白すぎます! たしかに、好きなものを食べすぎた時って ちょっとした後悔と幸せが同時にやってきますよね! スポンサーリンク 富川悠太アナの学歴がすごい! 富川 悠太(とみかわ ゆうた)さんは 1976年9月3日生まれのテレビ朝日のアナウンサーです。 特に新型コロナウイルスの感染拡大を伝える報道番組や情報番組の注目度は各局とも著しく、報ステは世帯視聴率20%を超える日もあった。
9(休日) 4月6日(月)~9日(木) 平熱、通常出勤。
風邪や怪我なので不用意に体調不良になることもできないですし ましてや、このコロナウイルスの環境下であれば 視聴者もお手本となるべく体調管理を整えながら 気を引き締めて番組出演されていたと思います。
その後すぐに平熱に戻る。
7日には『報道ステーション』本番中に痰(たん)が絡む症状があり、8日ごろから息切れを感じるようになったという。