ほんとにつよいです。 殴り合い時の耐久確保か、ダイナックルによるA強化を期待する場合くらいだと思います。 【いちげき】デッキのキーカード 《いちげきウーラオスVMAX》 デッキの動きを支える重要なカード群です。
ただし、音系の技などはそのまま受ける。
大会に出場可であることから、第8世代の準に位置付けられると思われる。
名はs+shu(師)となっている。
このワザはクロバットVやデデンネGXを弱点込みでワンパンすることができる点が強力です。
ウーラオスVMAXのキョダイイチゲキはタッグチームを一撃で倒せるほどのダメージがでますが、付いているエネルギーをすべてトラッシュしなければいけないデメリットがあり、それが気になったのでメモリーカプセルを採用してウーラオスVのインパクトブローをVMAXした状態で使えれば良いなと思いました。
11あなをほる 追加効果が優秀なダイアースに変化します。
但し、きせきを半分削れないなど火力不足になる場面もあります。
持ち物の候補は非常に豊富で、高い火力をさらに上げる「こだわりハチマキ」を始め、行動保証を持たせて対面性能を上げる「きあいのタスキ」、サイクルに参加する「こだわりスカーフ」などがあるので、自分のパーティに合ったアイテムを持たせましょう。
離れた間合いから直線的な動作で時に懐に飛び込み、強な一撃をたたき込む。
失礼しました。
怯みも狙える。
連続で使うと失敗しやすくなる。
非常に高い威力で「あんこくきょうだ」を放つことができ、一撃で倒せる敵が大きく広がります。
とんぼがえり 非常に使いやすく、確定とします。
こだわりスカーフ やや中途半端な素早さを補い、多くの相手に強烈な先制の一撃を見舞えるようになります。 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. マッドパーティなど苦手なデッキはありますが、ムゲンダイナVMAXや三神に対抗できるデッキとして今後注目したいデッキといえます。
4いちげきウーラオスVMAXデッキ対策 まだ環境がはじまったわけではありませんので現時点で私が考える対策カードをご紹介します。
デッキの半数近くを「いちげき」のカードが占めており、どんどんカードを引いていきたいため、《あくの塔》を3枚使用しました。
【いちげき】デッキのサンプルレシピ デッキレシピ 今回は《いちげきウーラオスVMAX》が簡単に、かつ複数回『キョダイイチゲキ』を使えるようにするというコンセプトでデッキを組んでみました。
5ガラルヤドラン 特性さいせいりょくの帯両刀型を使っています。
「キョダイレンゲキ」は「ダイウォール」や「まもる」などを使った相手にもダメージを与えられるので、ダイマックス同士の戦いにおいて有利に立ち回ることが可能です。
努力値調整 随時更新予定です。 実質威で攻撃低下・防御上昇・を視、でるも貫通とのであることを差し引いても破格の性。
4ポイントは1P=1円としてご利用いただけます。
デッキのキーパーツとなる《いちげきウーラオスVMAX》が《ヘルガー》を場に出しやすくするよう、それらのポケモンをサーチできる《ガルーラ》を1枚採用したのもポイントです。