それなりにリングの上で戦うことに意味があった王位争奪戦はともかく,悪魔超人編と,完璧超人の軍団が地球に攻めてきていた夢の超人タッグ編は言い訳ができない。
だいたいなにか, お前らはマンモスマンと戦えるのか,友情のために死ぬ気で挑むことができるのかと。
一方、ザ・マンは、カピラリアの欠片を邪悪五大神がどこに隠しているのかは知らないという。 フェニックスたち運命の王子たちに話を聞きにいこうとするブロッケンJrだったが、アリステラらオメガの民には時間がないことを気にする。 ;꒳; 『ちょっとずつ慣れて使いこなしてくれや…オレの形見だと思ってよぉ…』とか 『以後はお前が対超神戦の切り札だ』とかプリズマンの言葉がいちいちグッとくるんだよなぁ。
12マリポとゼブラを放っておいてビグボ様を選ぶのかフェニックス。
フェニックスとオメガマンアリステラの闘った復活安土城の次元の歪みから キン肉マンソルジャーが登場。
そんな弱気を見せるジェロニモにテリーマン先輩からの喝が入ったね!人間時代に見せた不屈の魂こそがジェロニモの強みなんだってね! たしかにジェロニモは人間でありながら悪魔6騎士のサンシャインを撃破しているからね!今思えばあの闘いもキン肉マン史に残る大番狂わせなんだよね。 「あれはただの小僧ではないぞ」 と瞬時に平静を取り戻したブロッケンJrに対しも、 警戒を怠らないアリステラとマリキータマン。 ソ連・シャウレイ ソ連・十字架の丘に辿り着いたのはフルメタルジャケッツの二人。
フルメタルジャケッツとして 初のツープラトン攻撃が決まり、 形勢が逆転したようにも見えます。
マジでめちゃくちゃがんばったよ。
だって、今回の対超神戦にも全くビビる様子もなかったしさ。 正直,レオパルドンに対するネット上の誹謗中傷は,数年前は笑ってみていられたのだが,最近になると僕の考えが変わりつつある。 のフルメタルジャケッツがいるところ。
32021年2月8日• 逆転の戦友ツープラトン! マリキータマンは、 「心の底では常にパートナーを助けを欲している」 「1人じゃどうにもならないという お前の悲しき潜在意識の表れだ!」 と再びミミックニードルで ブロッケンJrを攻撃する。
極悪非道の悪魔超人とはいえ,リングの上で負ければ約束は守るのだ。
さて,肝心の本編である。 10 アーカイブ• この試合の本格的な盛り上がりはまだのはずで、 先に行けば行くほど面白くなっていくでしょう。 ブロッケンJrは、 「仲間の名誉などと大層なことを言う身分じゃない」 「俺は俺の仕事をやる!」 とマリキータマンが攻撃する前に迎撃する。
4そうなれば図りかねていた超神の強さが実際どんなもんなのか、見えてくるというもの。
というのも、今、キン肉マンたちがいるのは、死んだ超人たちが連れてこられるという超人墓場です。
そして、オメガとともに共闘することを誓う。 そんな大切なピースをジェロニモに託したんだよね。
14ところで、マンモスマンって王位争奪戦では最終的にフェニックスに用無し的な扱いをされたと思うんだけど、今回フェニックス(知性)チームとしてどういう気持ちで参加したんだろう。
そこへソルジャーからの一喝で ブロッケンjr は完全に動きを取り戻し、 マリキータマンとの戦いに挑みます。