CV:• 刺突では鬼を殺せないため、鬼ごとに調合を変えた毒を刃に纏わせて毒殺する。
担当は引きが弱いと指摘した修行シーンであるが、「普通の人間がすぐに強くなることはない」という作者の持論から、譲ることなく序盤に入れている。
名前は本名。 刀を振る筋力が弱いため柱の中で唯一鬼の頚を斬ることができない剣士だが、突く筋力が非常に強く、岩を貫通させるほど。 那多蜘蛛山で鬼に命乞いをされた際には、「正しく罰を受けて生まれ変わるのです。
階級は不明だが那田蜘蛛山編の時点ではカナヲより下で炭治郎より上。
夫と運命を共にした。
交差させた両腕から勢い良く水平に刀を振るう。
また選別時では炭治郎と同じくらいの背丈だったが、蝶屋敷で再会した際は劇的に体格がよくなっていた。
童磨は伊之助の母も殺していたのである。
一人称は「僕」。
誕生日は9月3日。
鬼の頚を刎ねる必要がないので、しのぶの日輪刀は刀の中間部分だけが極端に細く、先端が鉤爪のようになっている。 髪の繋ぎ目に合わせて、折り紙の裏から貼り合わせます。
弐ノ型 懊悩巡る恋(おうのうめぐるこい) 敵の胴体を螺旋状に斬りつける。
CV: 元柱• 使用する呼吸:蟲の呼吸 誕生日:2月24日 年齢:18歳 身長:151cm 体重:37kg 出身地:東京府 北豊島郡 滝野川村(現:北区 滝野川) 趣味:怪談話 好きな物:生姜の佃煮 蟲の呼吸の使い手で、蟲柱。
玉壺の頸を切り落として倒す。
父同様に病弱で、魔よけの風習から女児の着物を着ている。
参ノ型 流流舞い(りゅうりゅうまい) 無限城にて炭治郎を襲った鬼に対して使用。