ライダーゲーなのに 台座が無いとできないというのはいかがなものか。 250• ゴーストアーマー ジオウライドウォッチとゴーストライドウォッチを使用して変身する、ゴースト オレ魂の力を宿した派生形態。 -- 名無しさん 2015-04-16 02:40:40• だが、ウォズから奪われたデンライナーの代わりにタイムマジーンによって過去へと飛ぶことでウォッチを渡すことを提案され、アナザー電王が行った2017年5月11日へと行き、ウォズに憑依して戦う。
11Connection : close• (火)• 怪人に襲われかけたツクヨミを無意識に助けたことに困惑し、本来の歴史では自身も正義の仮面ライダーであったことをウォズに伝えられるも、それを認められずに彼に襲いかかる。
その後ソウゴたちがスウォルツによって連れ去られた未来に到着して事のあらましを目撃し、さらに士との会話の中で考えが変わりオーロラカーテンによって2019年の時代に帰還してソウゴたちの元へ戻った。
ウォズの機転で現代へと撤退したソウゴは アナザージオウIIとなった飛流によって歴史が改変された世界に遭遇し、彼が新たな魔王として君臨していた。
341• オーズパートを嫌う声も分からなくはないが、俺は普通に好きだな。
ジオウとゲイツ、ウォズとツクヨミには共通して、複眼や足裏、装備などには文字がデザインされている。
瞬間移動や衝撃波を放つ能力を持つ。
その影響で、一時的に記憶と能力を取り戻し、ゴーストに変身してマコトと共にウールが使役する眼魔コマンドの軍団を倒す。
企画段階ではソウゴと王位決定戦を繰り広げるという現代人という設定で、ツクヨミとは別の未来人から力を与えられると想定されていた。
ゲイツを追って2018年の時空に現れ、ソウゴがオーマジオウとして覚醒しないように働きかけようとする。 ジオウライドウォッチIIとゲイツリバイブライドウォッチと自らの力を融合させることで生み出されたジオウトリニティライドウォッチをソウゴに渡した。
変身音声は「 トリニティタイム!3つの力!仮面ライダージオウ!ゲイツ!ウォズ!トリニティ!トリニティ!」。
飛流はソウゴに恨みを抱いており、ツクヨミは、その恨みの起点となった10年前のバス事故があった日へと飛び、その事故がタイムジャッカーのスウォルツがソウゴと飛流を含めた子供たちを未来へと転移させ、王の素質を見極める試練を与えたことによるものと知る。
怪人軍団に襲われそうになった際にジオウ(ソウゴ)に助けられ、そこで初めてソウゴが仮面ライダーであることを知り、彼を2068年の世界へと送り出す。
5だが、ソウゴから「俺がオーマジオウになるとゲイツが確信したなら、倒してもいい」と言われたことで、倒すべき相手ではなく誰よりも優しい友達として認識し、ソウゴと共闘してアナザージオウを倒す。
電池や基盤が中に入っているため、回すと線が絡まり切れてしまう可能性があり、本来は出来ないものとなっている。
そして、ソウゴに「お前は本当に常磐ソウゴなのか?」という質問を投げ掛けて、その場を去っていった。
決め台詞は「さぁ、お前の罪を教えて?」。
名前の通り司会進行役。