機能は十分だと思えます。 SLXとは色が合わないと思うけど、細かいことは気にしない。
ゾディアスはバーサタイルカテゴリーのほとんどがファーストテーパーかエキストラファーストテーパーとなっています。
ですが、ゾディアスは低価格なアルコナイトを採用。
・感度が良い。 特にそれなりのウエイトを持ったルアーを遠投しようとする場合、通常のMクラスバーサタイルロッドでは少々パワー不足を感じてしまいますが、172MHならばしっかりとウエイトをのせて一気に振り抜くことが可能。
18このくらいになると、正直投げにくいし、気持ちよく投げれなくはなりますが、、、 思った以上に自分的にはバーサタイルに使えて、大満足。
ですが、キンキンな高弾性の感度重視なロッドではないため、キャスト感に慣れてしまえば快適にルアーを投げることができるでしょう。
ブランク ロッドの性能を大きく左右するロッドブランクは中弾性カーボンをメインマテリアルにハイパワーXで補強したファーストテーパーのブランクを採用しています。 しかし5gもあれば10回中10回は狙った場所にキャストが決まりますし、飛距離もなかなか。 柔らかすぎずで、あたりも取りやすい印象。
皆さん気になる感度面は決して良いとは言いませんが必要十分と言ったレベル。
思いっきりカタログのべた付けですが、ソリッドティップタイプの機種は今までありませんでした。
7フィートオーバーのレングスで圧倒的なキャスタビリティー性能 7フィートを超える長さを持つゾディアス172MHはロングキャストが非常に効きやすく、オッカパリゲームでのヘビキャロやフットボールジグはもちろん、ディスタンスが必要な状況で非常に役に立ちます。
ゾディアスシリーズがコストパフォーマンスに優れながらも高い性能を誇るのはこの様な細かい調整の賜物であり、このグリップは、その象徴のようなパーツと言えます。
高価な最上位機種なら違うのかもしれないし、太いラインであればベイトの方が使いやすいと思います。
スピニングのライトアクションも買おうかなと思ってたところに、新製品の情報を見かけたので発売されるまで待ちました。 キャスト出来るルアーウエイトの幅もイメージよりもとても広く、様々なハードベイトをキャストしやすい特性になっています。 ガイド径は#5. 20 ZODIAS 167M-S ベイトロッドにもソリッドティップを採用した番手が、20ゾディアスにやってきました。
19おすすめのターゲット:アイナメ ロックフィッシュでは激しい沈み根、敷石、根固めブロック、消波ブロックなど ラインブレイクの可能性が高いフィールドを強気に攻めるのに適したロッドです。
ゾディアスを選ぶ理由 ですが、 ゾディアスに使うべきは理由があります! ゾディアスは、かなりアメリカンなファーストテーパーデザイン。
また、乗り物が小型になるということは、ポイントに接近しやすくなることに。 5インチのワームを使用したネコリグなどの底物・ワーミングの釣りをしていても、感度面においては不満を感じることはありませんでした。 フラットフィッシュロッド• 短いから取り回しが良い• カヤックフィッシングでゾディアス まずは見た目から。
14個人的には1610hはビッグベイト ・羽モノ系のルアーの使い心地が良いと感じていますが、打ち物とビッグプラグどちらを使っても使用感に偏りがなく、非常にバランスの取れたロッドに仕上がっていると感じています。
しかし慣れてくるとロッドを曲げるコツが掴めてくるので、最初はやや重ためのルアーでキャスト練習をすると、より早く慣れることができるでしょう。