100均ルアーなんで個体差は当然あるから、僕が買ったのがアタリだった可能性もありますが、使い心地はまったく悪くないです。
8ルアー投げて青物狙. ダイソーで鉄板バイブ発見😆 なぜか前後ともダブルフックなので 前はトリプルに交換、後ろはブレード付けてみた。
今回はケイムラサビキ大活躍。
なんで亜鉛?ステンレスと鉛じゃないの?と思ったんですが、これはルアーの強度を簡単に上げるため、ウェイトとボディを一体型で作るべく亜鉛合金を使ったんですかね? そのせいで鉛のモデルより飛距離と沈下速度を犠牲にしましたが、こっちのほうがありたがい。
15今度から夜サビキするときはケイムラも考慮に入れよう、、ってサビキ2年ぶりくらいですけどwwww 大体おおきいので20cmないくらい 10cm未満のコアジを南蛮用に何匹か持って帰りました。
でも、ようやく手に入れました。
ダイソーのルアーと言えばバイブやミノー、ポッパーと一通り使っているが、あの素晴らしい性能を持ってしても更なる人気を博するルアーとは一体どんなものなのか。 貧しさも、悲しさも、すべてダイソーがあったから耐えられた。 ダイソーのメタルバイブを購入レビュー てなわけで、ようやく買うことができたダイソーのメタルバイブについてレビューしていこうと思います。
14ふらっと釣具の陳列棚をのぞくと、とんでもない商品が目に飛び込んできました。
刺さりの方は及第点と言ったレベルなので、1匹釣ったら交換するぐらいの使い方なら使えるかもしれませんが もし、その日に1回しかアタリが無かった時にこのフックを使ったせいで・・・ みたいなことになったらと考えると・・・・ 飛ばないプラグ類 これも上で少し書きましたが、ミノーやクランクなどのプラグ類はコスト的な部分で移動重心システムや 高比重のウエイトを採用していないため飛距離と言う部分では大きく劣ります。
で出来たのがこちら ブルピン(ブルー&ピンク)とブルーゴールド(ブルー&ゴールド) 自分の中では朝はブルピンがあれば大体困らず、日が昇ったり濁りの時はゴールド系があれば困らないので完璧! 画像では分かりづらいですがウレタン(ケイムラタイプ)を2度どぶ漬けしてます。 加えてボディーの樹脂も強度が低く、結構簡単に割れてしまいます。
10初心者なら箱出してこのまま使うのもありでしょう。
見ての通り重さはダイソージグ定番の 14g 28g 40gとなっています。
そういえば、ジグサビキも作ったけど、試し釣り以外はまだ本格投入していないですね。 根掛かりしにくいかも知れませんが、魚種によってはバレやすいかもしれません。
サイズバリエーションは3種類 ダイソーのメタルバイブレーションは重量別に3種類のバリエーションがあります。
なんてこった ついに我々はダイソーに本気を出させてしまったのかもしれません。
トリプル付けたらもっとヒドいでしょうから、ダブルフックのほうが確かに良いですね。
クリップもどことなく不安な形状をしているため、これも交換だ。
何せ猫も跨いで通るドシャローキワッキワである。