こちらは昼間に見学した「会津武家屋敷」。
ほとりの遊び場キャンプ場 ロケーション ほとりの遊び場キャンプ場は、曽原湖のほとりに位置する。
太薪を二本並べ、その中央部に熾をたくさん作っていくイメージでいるといい。
さあいよいよ「熾」も出来始め、劇団家シェフより丁寧に筋切り・マッサージされたアンガス牛に下味が施され、特製ドレッシングのサラダと共に各焚火台に配られた。
それにオシャレなステッカーも。
帰る予定だったが、、、 気が変わる。 なんせブラス製の鈴は、リィィィーン・・・リィィィーン・・・と美しく響き、なんとも言えない余韻を残す。 皆さん揃った所で… 二回目の乾杯っ!! そして この乾杯から眠りにつくまで 何をするわけでもなく ただひたすら飲んで 食べて 笑って とっっても贅沢で有意義なキャンプが始まる… にひきさんが持ってきてくれた大量のアルコール。
7けっして「そ ばらこ」ではない。
途中でそんな標識が見えた気はしたんですが…。
本日はこちら。
とても静かな朝を迎えられるのも、このキャンプ場のいいところ。
半袖にペラッペラッのシュラフでちょうどいいと思っていたのに、、、 しかし、朝もいい。
焚き火の暖かさが心地いい。 こちらがゴミ捨て場。
とりあえず対岸のキャンプ場の写真を撮ったり、ラジオを聞いたり、酔っぱらってすっ転んだり、そんで半ベソかいたりしながら、裏磐梯の秋の夜を満喫した。
最近出撃すると必ずと言っていいほど、雨に当たります。
自宅から車で2時間。
季節によって違う顔が見られそうです。
遊歩道に行くには旅館前の渓流を渡らなければなりません。
そういえば、薪ストーブ持ち込み組が多かった。
脂が落ちてボッと火があがると少し焦げた香ばしい匂いが漂ってくる。 わたしが使用している寝袋は、モンベルのDown Hugger 0(FP650)。
2いつもならすぐに決まる夕食のメニューも全く決まらず何もまとまらないまま。
11:00。