羽花の文化祭での目標は、クラスの出し物が最後まで上手くいくことと、三浦くんと少しでも話すことでした。 緑は真聖学園から移動してきており、「自主学習をする生徒を久しぶりに見た」と勉強する羽花に感心する。 引かれると思いきやこの表情。
3ようやく近付いた界との距離に、羽花の気持ちは増していく。
一年という時間が経ち、お互いの考えや価値観が違う部分が見えてきてくるという、ネット上での批評を目にしていたことから。
そして、ようやく自分の格好に気づいた羽花。
C 2018 村田真優「ハニーレモンソーダ8巻」より この三浦くんの表情にはびっくりしすぎた!!!! 過去最高にギャップを感じた! 赤面系男子実はすごく苦手なんですけどw、この三浦くんは本当にいい! 思いがけない石森ちゃんの甘えた言葉に、うっかりドキっとしたのを隠し切れなかった感がたまらない。
準備に忙しい羽花たち。
けっこう闇深いです。
いやー、人生かかってる進路を通りがかりのイケメンによって変わるのすごいな。
それを受けた羽花は、 かなり気合を入れて「そうする」と界に宣言してきたので、 思わず笑みが浮かんでしまう界。 それがきっかけで真聖高校の入試には全く力が入らず、八美津高校に通うことになりました。 これからは図書館で一緒にお弁当を食べる事を約束しました。
」 窓から身を乗り出し怒った様子の界。
これが二人の初めての出会いだったのね! 見上げてこんなイケメンいたら泡拭きそう。
そんな界は、 良くも悪くも、他人が寄ってくる人物であった。
しかし、界と羽花の関係をよく思っていないのは界のファンだけではない。
新入生歓迎会で羽花は新入生に向けて自らの体験を元に奇跡は自分で起こすんだとエールを送りました。 でもこの場合は八美津高校に行きたい気持ちが元々あって、背中を押されたって感じだから現実感はありますね。
可愛い笑顔。
石森ちゃん三浦くんのことを知ろうとする 石森ちゃん自分は三浦くんのことをまだ全然知らないということに気づきます。
どうやって上がって来たの?と聞かれると、羽花は…羽で!と答えますww 実際は木を登って入って来たのですが… 界はふざけんなと一言。 放課後デートは取りやめ、帰宅後すぐに父親にも界との交際を報告したが、うまく伝えることが出来なかった。
2人で一緒にいる為に、それぞれ必死に努力をする羽花と界。
ちょっと入ってケーキを作ります。
去り際勇気を出して 三浦くんに連絡先を聞きます。
界は、羽花が 中学時代の界の写真を見ながら、 ニヤついているのに遭遇する。