育成論について紹介していく。 ラムのみ型• 評価5です。 ABと努力値が似ていますが、 化けの皮の仕様変更があったことや、珠を持たせる事も 意識した調整にしました。
つるぎのまいでこうげきを上げる。
のろいのおふだ…ゴーストタイプの技が1. 特別な理由がない限り、ミミッキュを入れておくことをお勧めします。
ちなみに僕がS3で使っていたミミッキュもリリバのみトリックルーム型でした。 トリル型• コメント 5 みんなの評価 :• 努力値 : すべて:0• 記事中に修正表記させていただきます。
個体値:AC抜け4V(Aは逆Vが理想)or C抜け5V(ようき)• ・「かがくへんかガス」によって無効化されない。
ドヒドイデやミロカロスのねっとうで身代わりが壊れないようにすると、より突破不可能な状況を作れる。
じゃれつくの箇所をウッドハンマー、ゴーストダイブ、ドレインパンチにしている場合もあります。 詳細は以下の通り。 この育成論に於いても攻撃技は物理技に統一されていますね。
また、最も気を付けるべきはです。
4%) 【アッキの実発動無し ばけのかわダメージ無し】 ようき A252 (88. ・様々な型や調整が考えられ、読みづらい。
まもるは貫通しますがダイウォールで防がれます。 ばけのかわやダイウォールでダイマックスターン稼ぎが出来るのもミミッキュの長所だ。
18ミミッキュは素早さで上をとっている相手に対し、 剣舞をしながら、攻撃をばけのかわで受け、上がった攻撃で仕留めるというのが基本的な戦い方となっている。
ミミッキュが一般的にラムのみを採用しない理由として、あくびを撃たれたとしてもダイフェアリーでミストフィールドをはることによって眠りを回避できるというのはあるのですが、ほっぺすりすりによる化けの皮剥がし+麻痺・熱湯やけどにより受けポケモンを突破できなくなったりするのをラムのみで回避できるようになります。
投稿者:meltdowner• コメント 12 みんなの評価 :• シャドクロを想定した相手に 高火力を押し付けたり、隠れてダイマックスターンを 枯らすのに使えます。 ミミッキュはやられてしまうが、後続のポケモンで対応しやすい状況を作れる。
2ミミッキュの概要 基本情報 HP 55 攻撃 90 特攻 50 合計 476 防御 80 特防 105 素早 96 特性 タイプ相性 4倍 なし 2倍 0. 以上のような理由から、使用率はトップクラスであり、非常に強力なポケモン。
ただしミミッキュは最遅でもそれなりに速いため、必ず有利になるわけではないので注意。
「ゴーストダイブ」は「シャドークロー」よりダイホロウの威力が高く、相手のダイマッックスターンの消費にも適しています。
12採用理由• こちらはひかりのこなののろみがミミッキュ。
タイミングによっては、アッキのみ発動からそのままこちらもダイマックスし、ダイウォールを絡めつつ切り返していく動きをとります。
ミミッキュの弱点である鋼が2倍弱点なので、相手がドサイドンの弱点保険を発動させやすく、ドサイドンはじめんタイプなので鋼タイプに超火力で抜群を取れるのも相性がいいでしょう。
6ボルトチェンジやとんぼがえりを持っているポケモンを入れておけば、たとえミミッキュと対面しても、 「ばけのかわ」を解除しつつ有利なポケモンに交代可能。
相手にミミッキュよりも遅いポケモンがどれくらいいるか、突破可能なポケモンがどれくらいいるかなどを確認しつつ運用していきましょう。