パーティプレイで真価を発揮する。
ダイブし始めて起き上がりが完了するまでは無敵時間が継続するため、モンスターの大技など攻撃判定が長く・広く出る攻撃に対して使いましょう。
狼牙砲は、大型アプデ第2弾で登場したジンオウガ亜種の武器。 重心を低くすることでバランスを取ることから「しゃがみ撃ち」と言われる。 リミッター装着&シールド 火力は一番低いが、移動・回避・オートガードと備えるため 守り重視の選択になる。
怯みを起こせばそこから更に、しゃがみ延長ボーナスが得られる。
常に傷をつけて、お得意の火力を叩き込もう。
機関竜弾を打つ場合は腹を決めて一気に打ち込もう。
他には先ほどから何度か書いたが、 心眼・弾道強化は珠が一つあれば着くので持ってれば着けておくと捗る。
構えてる状態でR1を押しながら右スティックの上下でピントを合わせることができる。
散弾(Lv1~2) 20発• ガトリングガンのように連射でき、短い時間で連続してダメージを与えることが可能です。 リミッター解除すると… 13倍される。
19特殊照準をつけると視界が狭まり取り回しが悪くなるが、火力が上がる特殊照準を切るという選択肢はない。
散弾の立ち回り 剣士の間合いで戦う近距離スタイル MHW時代から強力であった散弾ヘビィはアイスボーンでさらに火力が増し、ヘビィボウガン最強の装備として君臨している。
リミッター解除&パワーバレル 攻撃力が一番高くなる(素の状態から1. 【必須】弱点特攻 アイスボーンの散弾は剣士の間合いレベルに射程が短い。 慣れないヘビィでダメージを食らって乙るくらいなら、素直にシールドをつけてどっしりと構えていた方が良い。
13狼牙砲はブレが中だが、散弾運用なためあまり気にならない。
製品版とは異なっている場合があります。
モンスターが暴れている最中にむやみにしゃがんでも危険を晒すだけである。 カスタムパーツについて まず、本作の特徴であるカスタムパーツについて。
5ちなみに、制作・強化段階では、持っているボウガンのカスタマイズに依存した弾のリストを表示される。
複数装着で影響内容が変化する。
ガード関係のスキルは必須 剣士の間合いで戦う散弾装備は、ガード関係のスキルが特に重要となる。 攻撃力の影響を受ける 竜撃弾も拡散弾同様に攻撃力の影響を受ける。
6なるべく全身に傷をつけておくことで 貫通弾のダメージを飛躍的に高めることができるようになった。
超優秀です! そしてヘビィボウガンは工房でアタッチメントつけることが出来ます。
立った状態で撃つよりもリロードできる弾数が圧倒的に多く、 リロードの隙が減る分時間火力が増大する。
徹甲榴弾装備だとパーツに余裕があるので4枚にするのもあり。
例えば反動抑制パーツであれば付けただけ反動が少なくなり 一部例外アリ 、近接射撃強化パーツであれば威力が上がる。