風呂の水を運ぶのは大変だった。 はじめて訪れた観光地など地理に詳しくない土地でも、「津波避難場所」マークや「津波避難ビル」マークを目印にただちに避難してください。 (20代/女性/専業主婦(主夫) ・先日の台風で停電。
最近では自分が住んでいる地域を設定しておけば警報のレベルが上がった際にアラートで知らせてくれるシステムもあります。
電気を使わない暖房器具が必要と思い、石油ストーブとカセットコンロと燃料を購入しました。
(袋の中にオムツがくっついているイメージです)もしもの時は便器にかぶせて使うので、わが家はトイレに収納しています。
2ラジオ ラジオはライトと一体化しているものや手回し充電のものなどいろいろ出ていますが、ライトもラジオもそれぞれ独立している方が使いやすいと思います。
子供が赤ちゃんだったため、おしりふきが常備してあり、体をふけたのもよかったです。
災害時に母乳の代わりに与えるためにも適しているという声もいただくようになりました。
常備薬、服用中の薬• うちわくらいしか用意がなかったので、暑くて体調を崩しそうになりました。
川の流れが急に濁ったり、流木がまじりはじめる• しかしガスボンベがたりなくなり補充するのが大変でした。 避難所に授乳室を設置するなど、落ち着ける場所で授乳できることが母乳の分泌を回復させます。
14ティッシュ・トイレットペーパー• 備えは普段から色々としていますが、今回の経験で新たにLEDランタンと冬場用の灯油ストーブを購入します。
普段から持ち出しは作ってるけどもっと食料と水が必要だと思うので、今日、買いに行く予定。
一方大雨警報とは 大雨によって重大な災害が起こるおそれがあるときに警戒を呼びかけて行う予報となります。
ガスコンロを買っていなくて、お湯も暖めることができず買っていないことを後悔した。
懐中電灯は停電による暗闇を歩くときの必需品です。
避難所生活に必要なもの(非常用持ち出し品)をリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるように備えておきましょう。 非常時には気持ちも滅入るので、温かい食べ物が食べられるだけで気持ちも温かになるので常備しています。
7もっと読む 1 防災対策で重要な「自助」とは? 自分や家族の安全を守るための一人一人が取り組む防災です 災害による被害をできるだけ少なくするためには、一人一人が自ら取り組む「自助」、地域や身近にいる人同士が助け合って取り組む「共助」、国や地方公共団体などが取り組む「公助」が重要だと言われています。
困ったのは懐中電灯が一つしかなかったこと。
それ以降、お水を貯水しています。 緊急連絡カード(かかりつけの医療機関名、常備薬の種類などを記載)• きっと、暮らしの数だけ防災がある。
各部屋に懐中電灯とソーラーランタンを置いている。
LEDランタンで真っ暗闇は避けられました。
土石流は土砂が流れてくるスピードが非常に早いため、人命に関わる大きな災害に発展することが多いため注意が必要です。
11デザインが6種類あるので、柄が違えば誰のお水かも見分けやすいです。
衣類(防寒具)• こういった災害から命を守るためには、国による災害対策もさることながら、国民の皆様、一人一人の災害に対する心構えや知識と備えが重要となってきます。