」さんって「初心者向け同人誌作成お助けサイト」さんなのですね。 ソフトによっては強制的に圧縮がかかり圧縮率が選べないことがあります。
文字はクッキリとさせたいため「線」レイヤーに合算させます。
また本当に自分に見合った同人誌印刷所かどうかを自分で判断しないといけないため、しっかりと調べないとミスマッチングのリスクがある。
隠しノンブルとして閉じ側に入れていたと思っていたノンブルが、一カ所だけ反対側に入っていただけで印刷所から電話がかかってきた事があります。 良い同人誌印刷所を探すコツ 良い同人誌印刷所を探すコツとして、以下の点を気を付ける必要があります• また自分の要望に合った同人誌印刷所とマッチングすることが容易なため 余計な手間がかからない。 [5]書き出し さて、もうここまできたら後は書き出すだけとなりました。
12同人誌制作は経験済みだから大丈夫!…と過信せず、印刷所が変われば印刷機なども変わるため、原稿作成のルールが違っていることがあります。
ざっくり特徴を把握できる。
「欲しい」時にすぐチェック、ご注文から、最速で翌日にはお手元に到着! 検索しやすさ、使いやすさも業界トップクラス。 てことで今回のリンク集が、数ヵ月前の自分と同じように「紙の本つくりたいけどいったい何をどうしたら?!」って方の一助になればうれしいです。 (スマホからデータをコピー機に転送する方法もあるのですが、アプリが必要な上に通信料もかかるしちょっと難しいので、この方法は事前にやり方を調べてから挑んでください) グレースケールの試し刷りはネットを介したコンビニプリントの場合はモノクロではなくカラー扱いになる上に、1ファイルが2MBまでという容量的に難しいところがあります…。
14すこし前、文学フリマに初出店するのを目標に文庫サイズのエッセイ集を自主制作しました。
入稿当日に「ノンブル(ページ番号)入れるの忘れてた!」となってもこれで何とかなる…かもしれません。
最近はソフト別に原稿作成&入稿を解説したページを作って下さっている印刷屋さんもありますので、そういう印刷所さんだとわかりやすい&入稿しやすいかもしれません。 。
13出力可能ファイル形式はならばPDF・TIFF・JPEGになります。
早割などの特典がある印刷所が多いですし、イベント前の日程は予約が集中するので数カ月先でもとれないことがあるからです。
スケジュールはTwitter経由で名前を付けて保存することができ、他の端末からも確認できるようになります。 スケジュールを立てることすら面倒な人 計画を立てるのが苦手な人 Qovoの作者より、新たなツールが公開されました! 同人手帳は1分で同人誌のスケジュールを立ててくれるWebサービスで、設定した締め切りに合わせて自動的にスケジュールを組んでくれます。 でも10本画像ソフトがあれば10通りの原稿制作方法があり、それを主催者が熟知した上で原稿の作り方を指南するのはとても難しいです。
あと早割に合わせて〆切を設定していれば、執筆者さんが多少〆切を破ったとしても通常入稿には間に合うわけですし…あわよくば早割に間に合って入稿してしまえば印刷代も安くなる!?良いことずくめなのでオススメです。
もはやこの先を書き進める意義をしゅうしゅうとなくしていますが、せっかくここまで書いたので、「はに同」さんというすばらしいサイトへのリンクを貼るためのnote?という意義を感じながらなんとか最後まで書きたいと思います。
初めてWordの「セクション」を活用できました。
奇数ページが作成できず、ページの追加も削除も2ページ単位となります(A5の本も同様です)。
主催者は、自分の原稿を書いている時間より、参加者と綿密に連絡を取り、質問があれば素早く答える、本の宣伝をするなどの事務作業がものすごくたくさんあります。
それぞれの要望に最適な同人誌を提供するために様々なセットメニューを用意しており、豊富なオプションサービスをリーズナブルな料金で提供しています。
これに参加者から預かった原稿を組み込んでいきます。
正方形の本を作る場合は、本が正方形なので原稿サイズも勿論正方形(特殊)になります。