総括 総括として、現時点で評価するのであれば、AirPodsProとウォークマンの組合せによる音楽鑑賞は、操作することにといては、必要最低限のことしかできない状態で、どうしてもこの組み合わせが必要な人以外には、正直使い勝手が悪く、お薦めできるものではありませんでした。
13ZX300からAirPodsPro接続先切替時のトラブル ZX300とAirPodsProを接続して音楽を聴いている状態で、iPhoneやApple WatchでAirPodsProを利用したいタイミングがあり、ウォークマンとの接続状態を切断しないまま、iPhoneやApple Watchへ接続切替を行った場合、iPhoneやApple Watchとの接続が切れたり、再接続されたり、ということを繰り返すことを確認しました。
AirPods Proには耐汗耐水性能があります。
AirPods と Bluetooth 接続を行なった場合は、常に最大音量となり音量の調整が出来ません。 この状態になってしまって困ったのが、誰かからかかってきた電話を受けて、話をしている時に、AirPodsProから声が聞こえていたのに、接続が切断してしまい、iPhoneから話相手の人の音声が聴こえ、iPhone側で話をし始めると、AirPodsProに再接続されて、音声がAirPodsProから聴こえるというどっちつかずの状態になります。 ハイレゾ対応イヤホンに比べると音質は下がる とれは当然ですが、ハイレゾ対応のイヤホンに比べると 音質は落ちるんですよね…。
身軽さとノイズキャンセル機能の魅力を伝えています。
以上の設定を試すと、問題無くNW-S310シリーズのウォークマンと接続でき、音量の調節も出来ました。
バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。 これらは、本体の筒状の張り出しを長押しするようにつまむか、Bluetooth設定を使うか、Apple Watchから変更することができます。 音量の変更は、音楽再生においての基本機能の一つであるだけに、利用頻度は高く、その操作が ウォークマンの物理ボタンによる操作一択のみ となることが、これほど不便になってしまうのかと実際に使用してみてと感じました。
7最後に ウォークマンNW-S310シリーズがAirPods Proと接続できるという明確な記事が他に見つけられなかったので今回noteを書きました。
いよいよ税込みで3万円を越えてしまいましたね。
この機能が使える対象機種は、AirPods Pro、AirPods(第2世代)、Powerbeats、Powerbeats Pro、Solo Proとなります。
12今後はカラーバリエーションも増えてきそうな予感ですね。
AirPods Proが濡れている場合は充電しないでください。
WF-1000XM3の方は、ユーザー毎に違う嗜好に対応すべく柔軟にカスタマイズできるという感じで、ユーザー本位の製品を作っているというスタンス。 使い方によりますが 動くことのない電車の中や集中したい時など、周りの音を気にせずに音楽や映画などを楽しむことができます。
14接続を試みる 届いたAirPods Proをさっそく玉砕覚悟でウォークマンに接続してみました。
新たにアプリを導入して使い慣れるような必要もナシ。
ウォークマンに搭載されているBluetoothプロファイル(AVRCP)は、バージョン1. 例えば、窓を開け放った室内でAirPods Proを装着し、ノイズキャンセリングをオンにすると。 AirPods Proの場合、高音にキレやエッジ感が物足りませんし、ボーカル域での声の質感もやや平坦で、低音の厚みや立体感もいまひとつ。 凄い! AirPods Proのノイズキャンセリング機能は、本体外側のマイクでキャッチした雑音に対し、その逆位相の音波を混ぜ、雑音と逆位相音波で互いに打ち消し合わせるというシクミ。
6AirPods Pro本体片側の質量は5. 小型軽量軽快を重視するならAirPods Proですネ。
そんなことを考えながら翌日AirPods Proが到着しました。
【登録済み機器】に、AirPodsProが追加され、これでペアリングが完了しました。
メカニカルキーボードをタイプするときの、やや高いノイズも聞こえてきます。